私たち医療家の
求められるべき物は
苦痛の除去と、安心の提供です。
その最大の目的を果たすべく重要なことがある
その一つとして、
痛みを治しているのは
医療家だけではないという事です。
それを理由に
患者さんの取るべく行動で、
痛みの改善にも大きく差が出てしまうのです。
其の一
《意識する事》
患者さんも、医療家も、
痛みの改善から、良くなるという目的に際し、意識する事です。
意識するとは、
痛みの場所を明確に
脳に伝えるという事です。
これは、
強い刺激を加えて痛みを解らせる事ではありません。
痛みの場所を
頭の中で治療中も意識し、
そして本来の原因を探し出すのです。
それは、自分自身の『氣』を高めるという事に繋がります。
痛みが在ると、自然に
そこに手がいくように、
辛い症状の所には
意識をするという事を
体が求めるのです。
人間の体は治るようにできています。
脳は痛みによるストレスから
早く改善をしたいという事から
治癒力を高めようとします。
意識をするとは、
自然治癒力を高める事に繋がり、
氣を高める事なのです。
氣康とはお互いの調和により
成り立つ。
これは、氣康のみならず
指圧でも、鍼灸治療でも、
カイロプラクティックでも
施術者が治るように意識をし、
患者さんも同じように意識をする。
良くなるイメージは、
痛みを改善する上で、
とても重要なのです。
これだけでも、
全ての医術の効果が変わります。