氣替わりメニュー
金曜日
本日は、
子供のケガ編にて、
5歳くらいまでの
小さいお子さんがいらっしゃる方
もしくは、
・保育園幼稚園の先生、
・託児所の先生
子供と触れ合う機会の多い方
皆様は、
よく読んでください
必見です!![]()
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小児に発生する
肘内障(ちゅうないしょう)
のアドバイスです。
PART2です
この症状は発生率の高い
亜脱臼です
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正式名称は
とうこつ りんじょうじんたい がい あだっきゅう
知識の無いお母さんは
必ず焦って![]()
当院に
連れて来られます![]()
発症年齢![]()
学齢期前の小児
年齢で、2~4歳に多く
肘の靱帯の弱さが原因です
成長と共に強化されていく
靱帯です
5歳を超えると
強くなってくるものなのですが
私は8歳でも肘内症の治療で
整復といって
骨の位置を整えたことがあります。沢山遊ばせていないからでもあります。
最近の子供ほど靱帯が弱い!!
外で泥だらけになるまで遊ばせたり
ボールを投げたり
当院ではトレーニング法も伝授しています。
本日は
A:来院の際の注意
B:肘内障と他の症状の見分け方
の各テーマです
A:来院の際の注意
発症時は、肘に強く痛みを訴え、
激しく泣きます。
ですが、手首や肩にも痛みを伴う事が多いので
できるだけ 抱きかかえながら
来院する事をお勧めするのですが、
抱きかかえた際にさらに泣いてしまう場合もあります
(B 症状の見分け方にて詳しくお伝えします。)
その際はお姫様だっこか、ベビーカーに乗せて
御来院下さい。
B:肘内障と他の症状の見分け方
肘内障の受傷機転は
① 強く手を引いた際
② 乳児はお腹の下に腕を入れた状態で寝返りをした際
③ 手をついて転倒した際
④ 鉄棒に長くぶら下がらせていて、無理に降ろそうとした際
⑤ 着替えの際に、手が引っかかって無理に脱がせた際など
色々ありました。
最も多いのが強く手を引っ張ってしまった際に起きるのですが
親が目を離したすきに 受傷するなんて事も多いので、
問診すると、良く解らないという方が多いのです。
そこで、
子供、肘、泣く、という事で、=肘内障というのは安易な診断です。
比べる症状として、
① 鎖骨骨折
② 上腕骨の肘に近い部分の骨折
(かじょうこっせつ)
こららをまず見分ける事です。
①鎖骨骨折は、
小児であれば不全骨折になることも多く
通称若木骨折になりやすいのです。
そうなると 整復も困難ですので、手術になることも多いのです。
*抱き上げた際に泣き方が以上に強くなる場合はまず疑います
②上腕骨の肘に近い骨折
上腕骨遠位端部骨折
この骨折も手をついて受傷する骨折であり、
子供に多いが、肘内障の好発年齢より、やや成長してからが多くなります。
肘内障と異なる点
① 骨折は肘の周囲が、強く腫れる
② 運動痛、局所の痛みが強い
③ 肘は動かせない
④ 見た目も変形している
上記の二つは通常は誤診する事は
まずないと思うのですが、
全く無いとも言い切れず、
鎖骨の骨折の固定をされて、
肘内障を整復せずにいた、という
子供もいます。
びっくりです。
次回は
肘内障の予防トレーニング
ブログバージョンをお伝えします。
ポチっと押して召し上がれ(^v^)
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