本日より氣替わりメニューの第一弾
月曜日のテーマ
災害対策・応急処置の話
地震対策の発生場所でのアドバイスです。
今回は「エレベーター」です。
忘れもしない3月11日を、
来月で一年前の災害として、心得るべく
未だ細かな地震が止まない今日だからこそ、
当たり前のことを、何度も何度も再認識することで、
昨年の地震を教訓としていきましょう。
いつ、どこで起こるか分からないのが、
自然災害です。
日常何気なく使用している便利な物も、
時としてパニックを引き起こす場所ともなりえます。
その一つにエレベーター内で起きた場合を考えましょう。
エレベーターの特徴から大きく二つに分かれ、
①地震発生により緊急停止するもの
②移動途中の場合いは近くの階まで移動するもの
と、あるそうです。
①の場合は、安全な状態を確認し、
緊急停止解除がされないと動かないそうです。
そうなったときもそうですが、
故障により動かなくなり、、
室内が停電してしまう事もあるでしょう。
どんなに安全とされていても、
自然災害の前では、
必ず何も起こらないとは言い切れません
想定外のことばかり起きたのが
今回の教訓ですから、
止まってしまって、
なおかつ暗くなってしまったときに
まず起こるのが、異常なまでのパニックでしょう
そんな状況下でも思い出して、
冷静を保つ心がけが、重要と考えます。
対策として、
①まず自分から落ち着くこと
小さな子供、女性の方、高齢者、
精神不安定者、障害者、など
どんな方と、同室しているか解りません。
焦る気持ちを抑え、周りの人を観察しましょう。
暗いなら、落ち着いた口調で、声をかけましょう、
聴覚障害の方には、そっと触れてあげましょう。
声かけと、動機づけの理由での触れることで、
安心させてください。
②その場では、立っていないで、
壁際により、しゃがんで落ち着きましょう。
立って、ウロウロしないで、
特に暗くなっていたら、壁際でしゃがみこむ事で、
空間認識安定の効果があり、落ち着いてきます。
見えているものが見えなくなると、
不安が強まりますので、まず行ってください。
エレベーター内でこれらが起こった時は、
あわてても無駄です。
自分自身と、周りの人を落ち着かせる
工夫を心がけたいものです。
ある場所では、エレベーターが動くまで
・ずっと話をしながら不安を紛らわしていたり、
・飴を配ってみたり、
・みんなで歌を歌っていたとか様々です。
患者さんの中では、発生時刻から、
6時間後に救出された方もいました、
皆が協力して励ましあったから、
時間は、あっという間だったとも言われていました。
でも、一人だったら怖かったとも言っていました。
次週の月曜日は、
スーパーやデパートなどの売り場での
地震災害対処方法と心構えです。
明日の氣替わりメニューの火曜日は
「スポーツ・ダイエット・エクササイズの話」
の中で、
冬場から、暖かくなってきて、
動くことが多くなってきたときの
筋肉への負担も兼ねての
久しぶりの運動前の注意です。
是非、御観覧ください(^v^)


