「権威のある内科医、整形外科医のドクターが、言っていた医療の現状です。」
西洋医学とは、
脳、各種神経、内臓器、血管、皮膚、細胞などを様々な角度から分析し、
全体的というより、局所的に、存在する、悪影響を与えるそのものを、取り除く療法で、
今日に至っても研究に研究を重ねた医術は素晴らしく、
否定のしようのない、医学の進歩そのものであると感じます。
東洋医学とは
西洋医学の現れ以前から、基礎的な考え方は存在していて、
人間の体を、全体的にとらえ、自然が与える、
季節の変化、環境の変化、 肉体的、精神的両面のバランスを保ち、
目に見える体と、 目には見えない体(内なるエネルギー)を整える
考えが、東洋医学です。
癌患者を抱えた医療現場では、
治療の際に、手術、抗がん剤、放射線療法という、三大療法 が
患者さんの免疫力(体内に病原体が入ってきても、それに戦う力)を低下させているという
事実が多くの医師の自信喪失につながっている、といいます。
その為、
西洋医学を猛勉強してきた医師の方々も、
積極的に自然治癒力、東洋医学の概念を学ぶ人が増えてきています。
その医師たちが言う 現代医療の弱点とは、
目に見えるもの、理屈を重視する、科学的根拠にとらわれすぎている事だと、
患者さんは、「自分の病が、治るのか治らないか」 が大事であるのに対し、
日本の現代医療は治るか治らないという事よりも、
自然治癒力という目に見えない、科学的に根拠のない方法よりも、
いまだに、正確な科学的根拠を重視している実際が、悔しいと、西洋医師は言います。
そして、科学的根拠にとらわれすぎた医療に、見切りをつけている患者さんが増えてきていると言います。
それに対して、自然治癒力を重視する私は、東洋医学にも限界はある。
西洋、東洋の双方のバランスが大事だと感じます。
東洋の患者さんの自然治癒力も、引き出せる状態と、方法にも限界があり、時に、
西洋の根本的な局所療法も必要とも考えます。
どちらかが特別にすぐれているのではなく、
双方に意味のある立派な医療です。
共存共栄し、多くの視点から、
患者さまを救える未来を期待します。