結婚してから、聞かれて困る質問。

『子供は?』


結婚して1年、2年と過ぎたころ、
周りはどんどん子供を産み育てていて
後から結婚した人にも先を越され
親にもまだかと期待され


私だって欲しいよ、
でもできないんだよ(涙)えーん
って思っていました。


不妊治療始めてからも、
『子供作らないの?』
『早く子供作った方がいいよ~』
って周りの声が心に痛かったです。

『授かり物ですからね~はは(汗)』ってごまかしていました。


以前夫の親族の方に、親戚が集まるなか、
夫に向かって
『早く孫見せてやれよ~!子供の作り方知らないのか?俺が教えてやろうか?ガハハ!』
って言われたことは忘れませんムカムカ真顔


さすがにアラフォーの今の年齢では、子供のこと聞いてきたり、早くした方がいいと言われることは少なくなりました。
触れちゃいけないって思われていることでしょう。



そして、娘を亡くした今は、
別の意味で困っています。

『お子さんは?』と聞かれて、
『いません』て答えたくない。私には娘が一人いる!
でも『娘が一人います』って答えると、話が広げられ(そりゃそうだ)、実は…と亡くなっていることを話します。
皆さん『えっ…』って言葉を無くし、『すみません』と申し訳なさそうになります。
全然悪気ないのに、申し訳なく思うこと何もないのに…。
相手にそんな思いをさせたり、気まずい、いたたまれない空気になるのが嫌で、その場限りであろう人には、子供はいませんと答えてしまいます。
心のなかで娘に謝りますショボーン


会話だけでなく、困るのが問診票。

産後骨盤がガタガタ、体ボロボロで、骨盤矯正に行きたくて、娘が亡くなったあと調べたけれど、専門のところは大体赤ちゃんも一緒にOKで、赤ちゃんに会うのは辛すぎて行けませんでした。
近所の普通の整体に行ったとき
出産の有無やその時期など問診票に記入しました。
担当の方は女性で、『今◯カ月ですか~?』『可愛いさかりですね~』『おしゃべりしますか?』『◯◯はもうしますか?』『今日はお子さんどうされてるんですか?』など色々話が展開されました。
最初に亡くなったと言えなくて、ズルズルと娘がいるていで話が進みました。
『今日は親にみてもらっています』とか嘘言っている自分が悲しくなりました。
結局その一回で通えなくなりました。


腰痛で昨日も違う整体に行ったのですが、同じことになりました。
問診票にやっぱり出産の有無や時期が。
悩みましたが書きました。

また最初に亡くなったと言えなくて…タラー
『お子さん3歳ですよね』『今日は保育園ですか?』『一人遊びして待っていられるようなら次回から連れてきて大丈夫ですよ』
なんとか子供の話から別の話へ切り替えました。


娘のこと隠したいわけじゃない。
むしろ私には娘がいますって誇りに思っていますし、堂々と普通に言いたい。

でも相手に気を使わせたり、申し訳ない思いにさせたくなくてショボーン
いないと言うか、いるフリをしてしまいます。
なんとも複雑です。