毎日点滴生活。
6日間ステロイドの点滴をしなければならない。
6月19日
いよいよMRI検査の日。
朝一でステロイドの点滴。
検査までに間に合うかどうかぎりぎり。
MRIで造影剤を使用するため、点滴の針が太い。
うまく刺さらずやり直したり、いつもより痛かった。
MRI検査も初めてだし、造影剤も初めて。
説明の紙を見るとちょっと不安に。
点滴もぎりぎり終わっていよいよMRI。
ドキドキ。
横になって機械に入る。
入る瞬間は少し怖い。
聞いていたとおり、工事現場のよう。
大きい機械音がするが、思っていたよりは平気。
慣れると普通に感じる。
途中で一度機械から出されて造影剤を入れる。
腕に冷たいものが入っていくのが分かる。
もう一度機械に入って検査。
その日に結果が分かり、
顔面麻痺で脳に異常はなかった。
とりあえず安心。
ただ白い影が前頭葉の奥にあるとのことで、
今度神経内科にも念の為かかることに。
新たな心配事が一つ増えてしまった。
そして6日間のステロイドだが、
困った副作用が。
胃がパンパンに腫れている感じで胃痛がひどい。
病院へ歩いていくのも辛い。
歩く振動で胃痛がする。
20日点滴最終日。
胃痛はピークにひどい感じ。
ちょっと動くだけで痛い。
かなりスローリーな動きになってしまう。
歩いていて高齢者に抜かされるほど。
ステロイドの副作用で、
辛くて止めてしまう人もいるそう。
後々後悔しないためにできる限りやりましょうと。
顔面麻痺で後悔はしたくない。
そんな風に言われると後遺症が残ってしまうのか等
とても不安になる。
完治してくれることを信じるしかない。