父も母も背が高く
私は小さい頃から
背が高かった。
同級生の中で
一人だけ
頭一つ分位の差があった。
小学卒業時の身長
167センチ!!!
同級生では
自分より背の高い男子は
中学2年になった時まで
いなかった。
そんな見た目だったけど
私は、とにかく
可愛らしいモノや
服が大好きだった。
色黒だったし
髪もくせっ毛で
ショートヘア
背も高くって
ガリガリ
そんな可愛いいとは
ほど遠い外見なのに…
フリルのついた
ピンクハウスのような
服を着てみるのが
私の夢だった。
そんな頃
いつも行く服屋さんで
私好みのピンクの可愛い
スカートを見つけた。
一目惚れに近いそのスカート
何度もお店に足を運び
眺めては帰り
ようやく
お小遣いを貯めて
買った時は
めちゃくちゃ嬉しかったのを
覚えてる
そのルンルンで買った
スカートを家族に見せたら
反応は、微妙…
祖母は悪気なく
私には似合わないというか
スポーティな服が
似合うとアドバイスしてくれた
勿論見た目からすると
似合わないのは
自分でも分かっている
でも
買って部屋に飾って
眺めるだけでも
私はよかったから
買ったのにな…
いっつも言われてきた言葉
背が高く大きい
デカい
背高のっぽ
からかわれるのも嫌で
恥ずかしかったし
小さくて女の子らしい
友達がめっちゃ
羨ましかった
背が高い=カッコいい
小さい=可愛い
そんな固定観念にガチガチに
縛られて悩んでた
少女時代の私
今年で51歳を迎える私
小さくって可愛いらしいには
なれないから
他人の評価を気にせず
自分が可愛い
素敵だと思う
経験を沢山していく
背が高くって
性格も見た目も
カッコいいかと思ったら
実は可愛いかった!!!
なんてギャップ萌えする
年の重ね方をしたい
今年の目標の一つ
背が高いけど…
可愛いアラフィフになりたい、
なぁと
こっそり
ここで宣言
