こころがささくれ
劣化症

そんな時には
列車の煙

わっかの空虚
吐き出し走る

どんな線路も
はみ出さぬよう

各駅停車の
鈍行の旅

ひとたび人の
歩みと似ている…

楽しんだモン勝ち
人生なんて
同じ列車に乗るならば

誰かが引きずる後悔よりも
拡がる景色を
堪能し尽くせ

こころがささくれ
劣化症

そんな時には
列車の煙

見ようによっては
壮大な
雲が流れて
爽快だってさ

楽しんだモン勝ち
人生なんて
同じ列車に乗るならば


誰かが引きずる後悔よりも
拡がる景色を
楽しみ尽くして


ほら、ほら見上げれば
そこら一面
そこは蒼