ウルトラ兄弟最後の時 | 何かの跡地

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お知らせ:
13/04/03 タイトルを変更しました。
13/04/04 冷やし中華はじめました。



ウルトラマン列伝感想です。


・ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟

第四章 究極超獣

登場:暗殺宇宙人ナックル星人、分身宇宙人ガッツ星人、究極超獣Uキラーザウルス・ネオ


ウルトラ兄弟はメビウスを救うために最後の光エネルギーを使い変身する。

その前に立ちはだかったのはガッツ星人とナックル星人だった。


もともと無茶して変身したウルトラ兄弟は宇宙人連合の前に絶体絶命の危機に陥る。

しかしそれでもウルトラ兄弟は諦めない。そして遂にガッツ星人とナックル星人を倒しメビウス救出に成功する。


だが宇宙人連合の真の狙いはウルトラ兄弟を捕え、そのエネルギーを利用してヤプールを復活させることにあった。ウルトラ兄弟を捕獲した宇宙人連合は用済みとなったメビウスを倒し、さらに人間達を絶望させるため街を破壊していく。


一方タカトは姿の見えない姉のアヤとアルゴを探し水族館へ向かう。今度こそ、逃げずに守り抜くために。

アルゴを助けようとするタカトを守るため、力を失っていたミライもタカトの元へ向かう。


最後まで諦めない姿を見せたタカトに勇気をもらったミライ。今度は自分が約束を守るために再びメビウスに変身する!


<この回この台詞>

”最後まで諦めず、不可能を可能にする。

それが…ウルトラマンだ!!!”byウルトラマンメビウス


<ポイント>

・光の戦士の逆転開始回。

・この映画のキーワードは「最後まで諦めないこと」。

・どんな逆境にも膝を屈しない人達。ウルトラ兄弟、メビウス、そしてタカト君。

・ピヨったガッツ星人はこの映画の数少ないギャグシーン。

・そして観衆の中にさりげなく氷川きよしさん。この映画の主題歌も歌ってます。

・安定の外道、ヤプール。悪の定義は人それぞれに違うし状況で変わってくるけど、“他人を踏み台にする人”、これは絶対に、 誰が何と言おうと悪だと思うって荒木先生も言ってた。




<ゼロファイト2>


第十二話

ULTRA FLY


<進め…>

ウルティメイトフォース・ゼロは全滅してしまった、自らの力で…。ゼロはあまりの絶望に光を失ってしまう。

邪魔者が消えたため、ダークネスファイブを率い全ての宇宙の支配に動き出すゼロ・ダークネス。しかしその前に立ちはだかる影が一つ。怪獣墓場からやって来たピグモンであった。


<進め!>


ピグモンはゼロ・ダークネスにも臆することなく立ちふさがる。ゼロ・ダークネスは目障りだとピグモンを消し去ろうとするが、突如力を失ってしまう。


<進め!!>


ゼロ・ダークネス…ベリアルを止めたのは光を失ったはずのゼロであった。ゼロはベリアルを掴んだまま空へ飛び立つ。その姿を仲間達の声が後押ししていた。


<進め!!!>


そう、まだ飛べる

遥かなるこの空へと


Fly again






再び飛び立ったゼロ。絶望の暗雲を超えた先にあったのはどこまでも澄んだ青空だった。

太陽を背にしたゼロ。守るべきものがある、彼の瞳には光が戻っていた。


やがて眩い輝きと共に一人の戦士が現れる。



彼こそシャイニングウルトラマンゼロ!!!

闇を切り裂く光の戦士だ!!!



<ゼロポイント>

・神回。

・絶望また絶望の鬱展開からの超逆転。テンション上がりまくり。

・シャイニングゼロはすでにネタバレしてたんだけど、ここまでカッコいい登場をすると誰が予想できただろうか。まさに「待ってました!」状態。

・絶妙な所ではいる「ULTRA FLY」。最大の見せ場で主題歌を流すってのは最高の演出。

・もはや輝きすぎてて何が何だかわからないシャイニングウルトラマンゼロ。

・強すぎる力を持つと優しくなれるのか。最後のセリフはゼロの思いがあふれています。

・ウルトラマンとは何か。旅路の果てにゼロが見つけた答えは…


<大怪獣バトルファイル>


今日はこいつら!



口十さんの屈辱

ナックル星人


別名:暗殺宇宙人、戦略宇宙人

身長:52m

体重:3万7千t

出身地:ナックル星

演:中尾隆聖(ドラゴンボールZ・フリーザ役、それいけ!アンパンマン・ばいきんまん役)

特徴:毛、独特なデザインの顔、赤い斑点。

得意技:火炎弾

性格:狡猾、残忍

最期:Uキラーザウルスを復活させることに成功するが、そのUキラーザウルスの中にいたヤプールに用済みと見なされ、消される。

相方:用心棒怪獣ブラックキング、隕石怪獣ガラモン

得意料理:ラーメン、ケーキ

座右の銘:「俺が宇宙最強だ!」「はひふへほ~!」


宇宙人連合の一体。かつてウルトラマンジャックと戦い、一度は勝利している。


「卑怯」と「外道」の言葉をまんま体現しているような宇宙人。普通に戦ってもそれなりに強いのに、さらに狡賢い…というかもはや外道すぎる作戦で相手を追い込んだうえで確実に勝利を狙う。


ジャックと戦ったときは彼の家族も同然な坂田兄妹を殺して彼を精神的に追い詰めた上で2対1で戦いを挑み勝利した。うむ、外道。


今回は同じく頭脳派なガッツ星人、ザラブ星人ととりあえず力は強いテンペラー星人と共に宇宙人連合を結成し、ヤプール復活のために暗躍した。


段階ごとに作戦を進めていくのが好きなのか、何かと「作戦を第○段階に移行する!」と言っていた。


最期はヤプールにさんざん利用された挙句消された。まぁ、外道には似合いの最後だけどな!


・ゼロファイト



口十さんの屈辱

ダークネスファイブ


復活したベリアルに従う五人の悪の愉快な宇宙人連合。

ウルティメイトフォース・ゼロに負けず劣らず濃い面々。


・メフィラス星人、魔導のスライ(画像中央。演:安元洋貴)

ダークネスファイブ筆頭にして参謀にして実況にして解説にしてお年玉プレゼンターにしてダンディ担当。


他のダークネスファイブが戦うしか能がないような脳筋ばっかなので頭を使ったり、様々な雑務はおそらく彼が全部やっている。まさにダークネスファイブのお母さん的ポジション。


腕に装備したメフィラスブレードでの剣戟が得意。

さらにメフィラスブレードから光線を放ったり、相手を拘束する光の球を発生させたり、テレポーテションしたりと魔法のような不思議な技を操る。


陛下に忠誠を誓い、隙あらば陛下自慢をしたがる陛下が好きすぎる人。


・ヒッポリト星人、地獄のジャタール(画像左から2番目。演:岸哲生)

ダークネスファイブ噛ませ犬暗殺担当。


触れるだけで相手をブロンズ像化することができる。この能力でグレンファイヤーとミラーナイトを見事なジョジョ立ちブロンズ像に変えてしまった。


さらに変身も得意であり、ウルトラの母に化けてゼロを騙そうとした。


肉弾戦は苦手らしく、ゼロに一方的にボコられて爆散した。たった2話で退場となったダークネスファイブ唯一の殉職者。そんなカワイソスな境遇から変な人気が沸いているとかいないとか。


・テンペラー星人、極悪のヴィラニアス(画像右から2番目。演:金子はりい)

ダークネスファイブの武闘派担当。


荒くれ揃いのダークネスファイブの中でもトップクラスの武闘派。相棒である暴君怪獣タイラントと共に「極暴タッグ」として大暴れした。


例え仲間であっても利用価値がない者はあっさり切り捨てる。ジャン兄弟をブリキ人形と言い放つなど、性格はかなり極暴。やたらと二字熟語を使いたがる。そしてネーミングセンスがダサい。ゼロにもどうかしてるぜ!と言われていた。


もともとテンペラー星人は目が赤いので、区別の仕方があんまりわからないのが玉にキズ。


・グローザ系星人、氷結のグロッケン(画像右端。演:外島孝一)

ダークネスファイブのチンピラ担当。


氷の力を操る宇宙人であるが、性格はまさに街のチンピラ。熱いチキンハートでどんな奴ともタイマン上等なんでそこんとこ夜露死苦ゥ!


グレンファイヤーとの戦いは公式ブログをして「ヤカラ同士の喧嘩」と言わしめるほどの喧嘩。メンチきりあってんじゃん。ある意味仮面ライダーフォーゼよりヤカラ。あ、弦ちゃんはヤカラではないよな。


炎の力を操り、全く喋らないという自分とは真逆のタイプであるデスローグとなぜか意思疎通ができる。


・デスレ星雲人、炎上のデスローグ(画像左端。演:小野友樹…っつっても一言も喋らない。)

ダークネスファイブの無口担当。それはもう見事なまでに喋らない。自己紹介すらグロッケンにやらせていた。つーか喋らな過ぎてグロッケンがいないとコミュニケーションが取れない。

そもそも名前の由来が(言葉(ローグ)を殺す(デス))。ミラーナイトには無口な所を評価された。


炎の力を操り、淡々と相手を仕留めていく。骨と筋肉が逆転しているというデスレ星雲人特有の体は不気味さ十分。公式ブログをしてブサ…うん、なんでもない。


一言も喋らないが、周りがお喋りなので逆に個性が出ている。


・暴君怪獣タイラント

ダークネスファイブ見習い、あるいは仮メンバー。


もともとテンペラー星人の相棒であったが、ジャタールが亡くなったので実質メンバーに。本人もダークネスファイブのメンバーとして振舞った。昔からこのメンバーになりたかったのか、気持ちはしゃいでいるように見えなくもない。


実力は本物。ベムスターの胴体やバラバの両腕など様々な怪獣の体を生かしたファイトを魅せる。


・ウルトラマンベリアル(カイザーダークネス)(演:小野友樹)

そしてダークネスファイブを率いる我らが陛下。悪のカリスマとして5人を従えている。


UFZとの戦いの後、その魂は怪獣墓場へ送られた。だがその執念は消えず、同じく怪獣墓場にたどり着いていた暗黒の鎧アーマードダークネスと一体化、復活した。


その後ゼロの肉体を奪い、ゼロダークネスとしてUFZと全国のちびっ子たちを絶望の底に叩き込んだ。



バルタン星人もビックリの限りなきチャレンジ魂を持っているが、ゼロはドン引きの様子。



しかし陛下はジャタールがいなくなっていることに気付いているのだろうか。



<次回予告>

スライ「陛下、一つ質問が。」


ベリアル「何だ?」


スライ「ゼロファイト第一部は怪獣墓場が舞台だったんですよね。」


ベリアル「ああ。」


スライ「その頃には陛下は復活してたんですよね?」


ベリアル「ああ。」


スライ「ずっとどこにいたんですか?」


ベリアル「…」


スライ「…陛下?」


ベリアル「ヤバい!ゼロの精神が俺を取り込もうと!逃げねば!」ε=ε=ε= ヾ(▼皿▼)ノ


スライ「あ!逃げられた!」





次回「インフィニティー」ご期待ください。


<一言>

ゼロファイト最大の盛り上がりどころでした。次回はメビウス&ウルトラ兄弟最大の盛り上がりどころです。