先日、コーヒー豆の仕入れのお仕事をしている方から、

「バードフレンドリーコーヒー」を教えて頂きました。

コーヒーがお好きな方は、ご存知の方も多いのでしょうかデレデレ

 

 

「渡り鳥が休息する森で生まれたコーヒー」だそうですセキセイインコ黄セキセイインコ青

 

詳しくはこちらで音譜

バードフレンドリー®コーヒー公式サイト | その一杯が、鳥たちの休息地になる

 


 

グアテマラに来る美しい渡り鳥「ケツァール」

準絶滅危惧種になっているそうです。

 


 

オーガニック栽培であることと、

コーヒーの木よりも背の高い「シェードツリー(コーヒーのための日陰をつくる木)」のある環境で

栽培されたコーヒーが、該当します。

 

 

 

渡り鳥の調査研究・保護を行っている「スミソニアン渡り鳥センター」が

バードフレンドリーコーヒーを認証するプログラムを行っており、

認証を受けたコーヒーの売上の一部が、渡り鳥の保護活動に使われています。

コーヒー木だけを育てている農場と比べると、

24倍の種類の野鳥が住んでいるそうです。

 

 

コーヒーの木だけ育てている農場に比べると、

農作業の手間は格段にかかりますが、

渡り鳥はじめ多様な生物が暮らす自然林の環境を守ることができ、

コーヒーも、高い木の影に隠れられる環境で育てる方が

美味しくなるとのことラブラブ

 

 

 

日本では、カルディーさんの量り売りの豆や、

スーパーなどで小川珈琲さんの製品として

販売されているそうです。

PRODUCT | バードフレンドリー®コーヒー公式サイト (bird-friendly-coffee.jp)

 

 

バードフレンドリーコーヒーを提供されているカフェやレストランもあり、

見つけたときは飲んでみたいと思いますコーヒー

 

 

 

お話ししてくださった方は、

「バードフレンドリーコーヒーの販売価格は、

どうしても他のコーヒーよりも高くなるけれど、

このコーヒーのストーリーをたくさんの人に伝えて共感してもらいたい」

とおっしゃっていましたキラキラ

 

 

 

 

私の勤務先で扱っているバイオマスプラスチック製品も、

そうだなあと思います。

 

 

バイオマスプラスチックは、

石油ではなく再生可能なバイオマスを原料としているので、

石油プラスチックから置き換えることで、地球温暖化抑制のメリットがありますが、

まだ生産量が少なく、値段が高いです。

 

 

 

でも、本当に「高い」のでしょうか。

 

 

 

1種類の渡り鳥が絶滅したことで、

その鳥と関わっていた生き物に影響が出て、

生態系の繋がりとバランスが崩れた時、

それを修復するにはどうしたらよいのでしょうか。

 

 

 

一度絶滅した渡り鳥をもう一度発生されることは、

できるのでしょうか。

 

 

 

温暖化した地球の気温を下げるには、どうしたらよいのでしょうか。

 

 

 

それらに一体どのくらいの費用がかかるのか、

見当がつかないし、

そもそもお金で解決できるものなのか……真顔汗

 

 

 

 

今は、バイオマスから作ったプラスチックよりも

石油から作ったプラスチックの方が安いです。

 

でもそこには、環境を修復するコストが入っていません。

 

 

 

たとえば分譲集合住宅では、

10数年に一度の大規模修繕にそなえて、

毎月「修繕積立金」をプールしているのが一般的です。

 

近い将来、建物の修繕のためにお金が必要になることがわかっているから、

修繕積立金が安いと、「何年後かに金額が上がるのでは?」

「ちゃんと管理できるのかな…」と、喜ぶよりも、むしろ心配になると思います。

 

 

石油プラスチックが「安い」のは、

修繕積立金が入っていないから月々の費用が安い状態、

のような気がするのです…‥‥滝汗

 

 

 

環境を修復するコストがいくらになるかはわからないのですが、

 

直感的には、壊してから修復するよりも、

修復しないで済むように維持する方が、

確実で、結果的に安くあがるように感じます。

 

 

バードフレンドコーヒーは、環境を維持するだけでなく、

これが拡がることは、自然林が増えることであり、

売上の一部は渡り鳥の保護に使われていて、

環境の「修復」に繋がっているそうですキラキラ

 

 

 

出会えた時には購入して、「修復」に参加したいなあと思いますデレデレラブラブ