先日ふと、昔、祖母に言われた言葉を思い出しました。

 

 

 

もう、20年ほど前のことです。

 

 

祖母のところに遊びに行き、前から知りたかった、

お赤飯の炊き方を教えてもらったことがありました。

 

 

車椅子の祖母と一緒にキッチンに立ち、

これをああして、こうして、と

祖母に教えてもらいながら、

一緒にお赤飯を作ったのでした。

 

 

 

 

出来上がったお赤飯を食べてから、

次は自分だけでも作れるように、私は、

習った作り方を紙に書いていきました。

 

 

書きながら、ところどころ曖昧なところを

都度祖母に聞いて、レシピメモを完成させました。

 

 

 

できた♪と思った時、祖母が言ったのです。

 

 

「おばあちゃんが知ってること、

裕子にぜーんぶ、教えてあげる」

 

 

 

祖母の顔には、穏やかな笑顔が溢れていました。

 

 

 

祖母の愛情を感じると共に、

その頃入退院を繰り返した祖母は、

自分はもう長くないと感じているのかな、と

切なくなりました。

 

 

 

今は、祖母は亡くなっていて

私が書いたそのメモは、祖母の形見のように感じます。

 

 

 

なかなか赤飯を炊くことがないままですが、

ふと、あの時の祖母の言葉を思い出したのでした。

 

 

 

 

私は、出産後の育児の悩みで、

EINEさんの「ハイヤーセルフとつながる講座」

に出会い、

あらゆる悩みは自分の内側が作っていることを学んで、

自分の内側を変えることで、育児や夫婦関係、

職場の人間関係や仕事の内容までが、大きく好転しました。

 

 

 

この経験を、家族や周りの方に伝えたい!と思いながら、

 

いざ伝えるとなると、

「否定されたくない」

「失敗したくない」

「すごい、と思われなければ」

という思いで止めてしまったり、

 

止めている状態を頭ではわかっていたも、

「私はできている、今のままでいい」

といった、今の自分に執着するような心の使い方があり、

 

 

 

伝えたいと言いながら、

伝えない自分

変わろうとしない自分……

 

 

あー、情けないなあ……チーン

と思っていた時に、

 

心に浮かんだ、祖母の言葉。

 

 

 

 

もし、今日までの命だとしたら、

今の自分にできることは何か?

 

 

 

お赤飯の炊き方ではなく、

料理のレシピだけでなく、

 

自分が人生で得たものを、誰かに託したい。

受け継いで役立てて欲しい。

 

 

祖母には、そんな思いがあったのかもしれません。

 

 

 

人は生きていくなかで、たくさんのことを学びますが、

 

それが自分だけのものであれば、肉体の死とともに、

消えてしまいます。

 

 

 

そして、どれだけ人から称賛を受けようとも、

自分が人より優れていることを確認しようとも、

 

 

私が満足するだけで、

何も残らない、誰の役にも立ちません。

 

 

私が死んでしまえば、

この自己満足すら消えてなくなります。

 

 

 

いったい、何をしに生まれてきたのか・・・・・・笑い泣き

 

 

 

 

育児でつまづいて、心の学びに出会ったことで、

 

 

子育てでのストレスが大きく変わり

子供が元気に育っていること、

 

夫婦関係が年々穏やかになっていること、

 

家事が楽にできるようになったこと、

 

職場での人間関係がスムーズになっていること……

 

 

 

誰かの心を軽くするかもしれない経験を持っているならば、

 

 

命のあるうちに、

できる限りたくさんの方に役立てもらえるように。

 

 

 

祖母の言葉を思い出し、

しょうもないことに気を揉んでいては、命が勿体無いと思い至りました。

 

 

 

 

不要な心の使い方を手放して、

これをやらずしては死ねない!という

自分にとって大切なことをしたいと思います真顔

 

 

 

一生モノの「不要な思いの手放し方」は、こちらの講座で学べます音譜

手放すことで、これまでも嬉しい変化がたくさんありました。

なので、今回の課題も乗り越えて変わっていけると思っていますアップ

 

 

 

 

今日も最後までお付き合いくださり

ありがとうございますデレデレラブラブ