今年の夏休み。
高校生らしき若者が着ていたTシャツに
「インスタ蠅」の文字がありました。
2016年6月5日に札幌で開催した
私が強く勧めたインスタグラムは、
私の想像をはるかに超えた勢いで伸びています。
まだインスタをやっていないなら、
今から少しずつ、手探りで良いので、
始めてください。
あとできっと「良かった」となりますから。
そのインスタグラムですが、
冒頭に書いたようにTシャツの便乗商品が出たり、
これからもインスタペン(あるいはマーカー)、
インスタ餅やらクッキーなど
出て来るでしょうね。
今回はそういった目先の商品だけでなく、
ブームとあなたの仕事を結ぶ考え方を
私の視点「パブリシティ」と絡めて
書いていきます。
私のパブリシティ講座で何度も伝えましたが、
人は常に「過去→現在→未来(将来)」の「現在」にいます。
これから未来に向かう時、
その中にインスタグラムを絡める仕事をするならば、
「過去→現在」ともつながった線を示すと
大勢から分かりやすい構図になる訳ですから、
そこを考えていきましょう。
インスタ映えという言葉から分かるように、
大勢が「どう見られるか」を意識して、
そこにお金を掛けても良いと思っています。
インスタ映えする場所がにぎわう理由です。
インスタ映えする食事もありますね。
もし、あなたが何かのアクセサリーを
商売にしているなら…
もし、あなたが書画や筆文字指導を
商売にしているなら…
もう分かりますね。
そういうことです。
インスタ絡みのオリジナルを考え、
こうしたネットで発信するとともに、
貢献する姿として「無料講座」を開き、
マスコミにアプローチする…という
一連の流れは考えられるはずです。
発想の根元にあるのがあなたの心です。
何でもやってみよう。
取り入れてブラッシュアップしよう。
そういう気持ちがあれば必ずできます。
インスタと無縁の業界ほど
おもしろい商品が生まれると思います。
とりあえず、こうしませんか?
あなたの商売(仕事)のアタマに
「インスタ映えする」
という言葉をくっつけてみる。
インスタ映えする自分カラーの探し方。
インスタ映えする姿勢の作り方。
インスタ映えを応援するHPの作り方。
インスタ映えを意識する飲食店にコンサルをするためのコンサル。(笑)
まだまだ出てきますよね。
何でもアタマに付けてみて、
ダメだったら発想から捨てて行けば良いのです。
インスタ映えする手作りバッグの作り方。
インスタ映えする昼休みの使い方。
インスタ映えするお酒の飲み方。
もうめちゃめちゃですが、
そのくらい何でも書きだしてみる。
これ、新聞記者時代にやっていた方法です。
時々、ものすごいおもしろい発想が出て、
それを関係者にやらせてみて、
実現すると取材して記事化する。
現役記者時代も
メディアコンサルタントみたいなことを
していました。
前回の記事「公共機関の広報という職業選択<1>自治体」の続きは
次回以降に…。
元新聞記者、テレビ局デスク
新しい広報のカタチを目指して
荒川岳志




