子どもたちに将来を決めてもらおう | マスコミに取材される方法

マスコミに取材される方法

新聞社とTV局に21年。PR会社に1年。その経験でプレスリリースの発信とマスコミ登場をサポートします。

 

これからの「世の中」を

大人だけで決めてしまって良いのでしょうか。

きょうはこのテーマを

同じアメブロ仲間に尋ねます。

 

本当に「大人だけ」で良いのでしょうか。

あなたはどう思っていますか?

 

大変な社会を引き継ぐのに…

 

今の子どもたちが大人になった時、

とても大変だと思います。

 

税金は高い。

収入は少ない。

だから、変えられることはとても少ない。

生きにくい世の中に舵が切られています。

 

それが分かっているのに、

子どもたちの世代にかかる決め事を

大人たちだけで決めて良いのですか?

 

それが今回の記事テーマです。

あなたはどう、感じていますか?

 

家の将来に関わることだとしたら、

子どもであっても(年齢制限はあったとしても)

考えを聞いて参考にすると思うのです。

例えば「お墓」、例えば「家業」。

 

 

それが日本全体となればしない。

あるいは、できない。

それで本当に次世代は納得するのでしょうか?

 

地域の将来に意見する子ども議会

 

2つの例を挙げますね。

 

1つは「地方の子ども議会」です。

地方の自治体ほど積極的で、

この地域の将来を一緒に考えよう、と

PRしています。

子ども目線の指摘はまっとうで鋭く、

慣習に慣れ切った大人が時に、

ドキリとする内容があります。

いや…ドキリとする内容ばかりです。

 

なぜ、地方の取り組みから離れたら、

子どもの意見を聞かないのか。

私はまったく、不思議でなりません。

 

例えば町内会だとします。

あなたが町内会長。

人口が減り続ける地域の町内会だとします。

地域にいる小中高生に

聞きたいと思いませんか?

 

この地域をどうしたら良いと思いますか?と。

 

先輩が後輩の教育責任を取る


もう1つはテレビ局時代。

系列のテレビ東京のデスクたちが忙しい時期がありました。

 

私はテレビ北海道のデスクですから、

関係ありませんが、

キー局には毎年、何千人の入社応募があります。

 

振り分けるのはデスク連中。

「大変ですか」と

分かり切った質問を当時、してみたら

「大変ですよ~」と言われました。

 

 

それと、子どもの意見がなぜリンクするか。

 

キー局のテレビ人たちは

責任を持って育てる後輩を選別するのです。

 

ここ、とても大切です。

子ども議会は大人が子どもの意見を聞く。

TVキー局の選考は先輩が後輩の教育責任を取る。

 

でも、向きが違うだけで

同じことを言っていると思いませんか?

 

私の今回の記事は大人目線の考えです。

私が子どもだとしたら、

もっと発信したいし、

昔と違って全国連携や連帯もできると、

大人にプレッシャーを掛けたでしょうね。

私たちの未来は私たちに選択させろ、と。

 

子ども自ら、

将来の責任を決める時代に入りました。

それができる時代です。

 

任せると委ねる。

その時期だと思うのです。

 

 

元新聞記者、テレビ局デスク

メディアコンサルタント・荒川岳志