誤解されたまま生きる選択もある | マスコミに取材される方法

マスコミに取材される方法

新聞社とTV局に21年。PR会社に1年。その経験でプレスリリースの発信とマスコミ登場をサポートします。

 

GWですね。

私用PCに向かうのは久しぶりです。

しばらくブログを書いていなかったのに、

読者のままでいてくださったあなたに、

感謝の気持ちを込めて書きます。

 

相対差ではなく絶対差を

 

私が師と仰ぐ鍵山秀三郎氏は

こんな言葉を話されます。

「相対差より絶対差」

相対差は周囲との比較。

絶対差は自分自身との闘い。

相対差には安らぎがなく、

絶対差には自信と満足が得られる。

そう話されています。

 

鍵山秀三郎氏の言葉を体現するような

卓越した境地を感じさせる方に出会いました。

 

70歳のフルマラソン、です

 

楽しい先輩です。

年齢は70歳。

私より一回り以上、年上ですが、

昔からの馴染みのように接してくれ、

偉ぶらず、目線を低く話を聞く彼から

多くを学びたいと思っています。

 

彼が「半生をつづった」と…

A4サイズ10数枚を綴じた用紙(冊子)を私に。

はにかみながら。

私が元新聞記者だというだけで

文章を読む何かがあると思ってくださるようです。

そんな力などまったく無いのですが。

 

冊子のタイトルは

「70歳のフルマラソン」

副題に

「蟹悪さしたように生き」

とあります。

 

副題は映画俳優だった渥美清さんが

俳人として残した自由句です。

 

先輩は半生を顧みて

一生懸命ながら何か「悪さをした」ように

申し訳ない気持ちもあるのでしょうね。

 

誤解を解かないという選択もある

 

冊子に書かれている内容は

私が想像していたよりおもしろく、

私が想像していたより読みやすく、

先輩に感謝したくなりました。

 

この「70歳のフルマラソン」では

いくつかの「誤解」が登場します。

しかし、先輩は人生の節目でその誤解を解かず、

また次のステージに向かって進んだようです。

その次のステージでも「誤解」がありますが、

その誤解も解かず、引退されたようです。

 

先輩と話していると

人生を納得して進んできたと感じます。

落ち着いていて、声高に主張せず、

人からの評価ではなく、

自らの評価を大切にしてきた満足感というか…。

 

その節目の選択にそれなりの意味があり、

その選択を自らの誇りとされているのです。

 

格好いい、素敵だ、と…

先輩の人生の最前列に座って拍手を送る私がいます。

 

元新聞記者、元テレビ局デスク

新しい広報の形を目指している 荒川岳志

 

過去にこんな講座をしていました。

その時々の選択で伝えたパブリシティ講座です。