私のブログ記事で
30回に1回は登場する川上雄大さん。
札幌の中心地でパソコン教室を主宰し、
アメブロ読者を増やし続ける先生。
現在の読者数は8100人を超えています。
自作曲を発信する音楽活動もフル回転で
3回目の東京ライブを先日、開きました。
その「発信の先生」川上さんが言うのです。
インターネットの世界で大事な数がある と。
私は元新聞記者ですから、
根拠のない推測なら信用しません。
その考えに至る「積み上げ」が大切。
川上さんの考えは「一理ある」ものでした。
インターネットの世界で
基本の基本というかベースになる数。
それが「1000」だと。
・ブログの読者数
・記事の発信数
・ツイッターのフォロワー数
・Facebookの「友達」もそうです
・Facebookページの「いいね」数
川上さんの話をかみ砕くと、
システムやアプリの提供側から見て、
有益な人として認められるかどうかは
ある「基本数が設定」されていて、
その多くに「1000」という数字が含まれている。
切りが良く、分かりやすい数です。
その「1000」に到達するために、
始めたばかりの「0」の状態から、
支持者を増やすためにどうするのか。
予測して実行して検証する。
グーグルが適切に判断してくれたのか、
検索で上位表示になったかどうか、
同じような表現で差が出た理由は何か、
すべての意味を考えると話していました。
1000という数が
インターネットの世界でベースになる。
その考え方を、
マスコミ取材を招くパブリシティに
置き換えてみましょう。
記者にプレスリリースを出すことで、
初めての取材を呼び込むかもしれません。
取材申し込みが無い場合でも、
プレスリリースを起点に、
記者があなたの個人発信を見る場合もあります。
あなたの発信を見たメディア記者が、
あなたの発信力を評価する時も
1000は大きな数字だと私は思っています。
一定の支持がある人なら
信用できる人かもしれない、と。
マスコミと個人発信の境目がありそうで、
実は互いに絡み合っています。
記者の目で見た1000という数字は、
コミュニケーション能力の高さ、
発信の考えを分かっている数値、
多数の信頼を獲得した「継続力」。
もちろん例外もあります。
アプリを駆使して読者を増やした形跡や
読者登録の見返りで読者を増やした例は
ブログに疎い記者にも分かります。
「アメブロ集客の専門家」や
「ネット発信のコンサルタント」でも
読者が極めて少ない場合があります。
発信内容と成果が矛盾していますね。
記者はその発信者を取材しません。
読者が少なくても取材される人もいます。
ネット発信が苦手だと感じながらも、
自分の仕事を真面目に丁寧に広めている人。
大勢のためにという気持ちが伝わる人です。
元新聞記者、テレビ局デスク
メディアコンサルタント・荒川岳志
著書です。
マスコミに上手なアプローチを。
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