かなり前にコンサルした人から
突然、メッセージをいただくこともあります。
その後の報告です、と。
昨日もそうでした。
コンサルタントと講演をしたのが
2年以上前のことです。
メールにはこう書かれていました。
荒川岳志様
大変ご無沙汰しております。
音更町の老健〇〇の〇〇です。
覚えていらっしゃいますでしょうか?
その節は大変お世話になりました。
今回は、その後の活動経過を
ご報告させていただきたく
ご連絡差し上げました。
荒川様の研修を受けてから、
コツコツとプレスリリースを出し続け
2年間で15件の新聞記事掲載に
つなげることができました。
施設行事などの小さい記事も
含めての件数ではありますが
それまで新聞に載ることなど
ほぼ皆無だった当施設にとっては
大変大きな進歩です。
最近では取材に来られた記者の方から
「いつも情報を下さってありがとうございます」とのうれしいお言葉を
頂くようにもなりました。
メールの文章はまだまだ続きました。
施設名と送信者は〇に変えました。
以下は省略しますが、
全国大会でパブリシティの事例発表や
業界の大きな雑誌から取材された話など
たくさん書かれていました。
上のメール文から分かることがあります。
マスコミ取材を呼び込むためのパブリシティは
継続しなければならないこと。
記者に対して「情報を送る」とは
取材のヒントを送るということ。
記者の気持ちになれるかどうかが鍵だということ。
2年間で15件のメディア掲載ですから、
地域の人たちに認知されるとともに、
行政からも注目され、
業界の中央組織からも一目置かれる存在になります。
大切なのは「継続する」こと。
パブリシティは1回で終わらせない。
プレスリリースをいくつか書いて
あなたを知らせることが大切です。
元新聞記者、テレビ局デスク
メディアコンサルタント・荒川岳志
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