人が注目していないから面白い | マスコミに取材される方法

マスコミに取材される方法

新聞社とTV局に21年。PR会社に1年。その経験でプレスリリースの発信とマスコミ登場をサポートします。

 

大相撲秋場所の最中ですね。

新聞社の入社試験の最終は役員面接で、

私が履歴書に「趣味は大相撲観戦」と書いていたので、

役員さんたちと相撲談義になりました。

もう、20数年前の話です。

 

十両になった星誕期

 

私はブラジル留学から帰国して、

当時、幕下にいたアルゼンチン力士の

星誕期(ほしたんご、と呼びます)と交流があり、

役員面接でも「星誕期を応援しています」と答え、

大いに受けました。

 

役員「で…星誕期はどこまで上がる」

荒川「必ず十両力士になります」

 

その通りに彼は十両に上がりました。

相撲の分からない方のために。

相撲の階級は上から

幕内、十両、幕下、三段目、序二段、序の口。

だから「そんなの序の口だよ」という言葉は

相撲から来ているのだと分かります。

 

朝日龍に注目しました

 

数日前、下位力士の取組を見ていました。

ある力士に注目しました。

体のバランスがいい。

バネがあるというか筋力がある。

動きも速い。

前さばきもうまい。

おまけに面構えもいい。

負けん気が強そうです。

 

彼は東幕下34枚目の朝日龍。

納得しました。

モンゴル出身の力士。

相撲が上手い理由が分かりました。

 

今場所も勝ち越しました。

来年前半に十両力士の期待が持てます。

 

新聞記者の仕事も似ている


何を言いたいのかというと、

世間がまだ注目していない人を見出した時、

面白いと感じるかどうか。

 

私は新聞記者時代、

まだ注目されていない会社や人を

記事にするのが喜びでした。

 

マスコミよりも先に注目する。

あなたもそんなことがたくさんあるはずです。

ニュースの先端、行っていますよ。

 

朝日龍が所属するのは朝日山部屋。

元関脇琴錦関が親方で朝日龍は筆頭力士。

がんばってほしい。

 



元新聞記者、テレビ局デスク

メディアコンサルタント・荒川岳志

 

 

 

 

 

 

 

 

著書です。

マスコミに上手なアプローチを。

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