人と心を通わせて生きる | マスコミに取材される方法

マスコミに取材される方法

新聞社とTV局に21年。PR会社に1年。その経験でプレスリリースの発信とマスコミ登場をサポートします。

 

私のセミナーは

マスコミから取材される方法

といった題名をよく付けますが、

単なるメディア戦略論ではありません。

 

よく「マスコミ利用法」だとか、

「マスコミ活用術」といったセミナーがありますが、

私はそういう考え方は嫌いです。

 

記者は人間。機械じゃない。

ましてや記事作成の機械ではありません。

記者は人間。あなたも人間。

 

何に感動して、ニュースを選ぶのか。

AI(人工知能)にはできないことです。

 

講演会の主催で頑張っていた

 

人の印象は最初の数分で決まると言われます。

 

ある人の最初の行動の話。

私が興味を持ったきっかけの話。

 

 

 

初めて会ったのは一昨年の今ごろ。

ある方が札幌で講演し、

私の「幼なじみ」が参加することになり、

私が「幼なじみ」から呼ばれ、参加した。

その講演会当時に書いた記事はこちらです。

 

講演を主催したのが彼女でした。

元気はつらつ、負けん気もある。

頑張り屋で人情家。一途な面も。

最初の数分間でそう感じました。

 

私は人から「怖そうだ」と言われます。

その通りなのでしょう。

人が差別されるのを知ったら怒ります。

頑張る人の足を引っ張る人も許せません。

自分だけ良ければいいという考えは嫌いです。

 

「荒川さんの夢って何ですか」

 

招かれた講演会場を出た帰り道。

主催した彼女がパタパタと寄って来て。

私に聞きました。

「荒川さんの夢って何ですか」

 

正確に書きますと、

最後の「か」は「かぁ~」で、語尾が上がる。

珍しいな、と私は思いました。

わざわざ、怖そうな人に寄ることはないだろう、と。

 

 

聞かれるまま、正直に目標を話しました。

話したくなりました。

私には目標があって、

それは〇〇で、今は途中の段階。

記者だった責任として「メディアと人をつなげている」と。

 

彼女は真っ直ぐ私の顔を見ていました。

ブラジルにいたせいなのか、

人の顔を見て話す人が好きです。

 

私は彼女にいつも本音で話します。

真剣に話せば話すほど、理解し合える。

彼女も真剣に応える。意見を言う。

ブラジルに留学した当時を思い出します。

 

 

新聞記者は取材先と間を詰めなければなりませんが、

強いものに巻かれることは警戒します。

相手の立場ではなく、人として判断する。

酒を飲むのは私の自由時間。

私は取材のネタとは関係なく、

人として尊敬できる相手とだけ酒席を共にしました。

 

取材相手に利用されたくないですし、

物言えぬ記者にもなりたくなかった。

 

私はこれ以上でも、これ以下でもない。

飾っても仕方ない。

虚勢を張っても仕方ない。

人間はいつも一対一の世界です。

それが私が話すセミナーの根底になっています。

 

ようやく受講しました


私は今までのセミナーで、

1000人以上に「マスコミから取材される方法」を伝えました。

 

彼女も当然、

どこかで受けていたと思ったら、

今回が初めてだったそうです。

 

 

彼女は私を勝手に「叔父」だと呼びます。

「伯父」でなくて良かった。

 

 

「姪っ子」の彼女は高坂美哉さんです。



元新聞記者、テレビ局デスク

メディアコンサルタント・荒川岳志

 

 

 

 

 

 

 

 

著書です。

マスコミに上手なアプローチを。

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