先日のセミナーに27人が参加しました。
職種もさまざま。
テレビ局のリポーターだった方も受講しました。
テレビ局にいたのですから、
ニュース判断した立場。
取材する側から見ていました。
講座が始まる前の名刺交換で、
私は彼女に言いました。
「知っていることばかりだと思いますよ」
すると、彼女が私に言いました。
「改めて考えを整理したかったのです」
そんな感じの答えでした。
私の講座はオリジナルです。
新聞記者時代やテレビ局時代を振り返り、
「私はなぜ、あの判断をしたのだろう」と、
自分が行動に移した意味を考え、
一般でも分かるようにポイントを整理しました。
新聞記者やテレビ局の記者は、
入社時に新人社員全員が参加する研修で、
「ニュースとは何か」を学びます。
しかし、この新人研修の中で、
新聞社の先輩講師が話す「ニュースとは何か」は、
本当に当たり前の基礎的なことです。
「驚きがニュースだ」の域を超えません。
そして、新人教育を終えて各地に赴任すると、
記者はがむしゃらに取材、執筆を繰り返し、
「ニュースとは何か」を体に沁み込ませる感じで、
人に対して論理的に説明できない職人の世界のようになります。
私自身も現役記者時代はそうでした。
大学の先生が話すメディア論やマスコミ論も
私が話す「ニュース判断をどうする」とは違う学問です。
誰も学んだことがないのが私の講座でしょう。
ニュースになるか、ならないか。
それは「相対評価の世界」です。
ここまで行ったら「必ずニュースになる」とは言えません。
世界規模や日本全体を揺るがす大事件が起きたら、
その日のイベントは取材されないでしょう。
でも、記者の目に留まるレベルにすることは
一定の基準があって、理由がある。
私はそう思っています。
その考えを講座で共有しています。
これは「人とつながる」ことも同じ。
人としての生き方も含めた講座です。
セミナーの感想を含めて
元テレビ局リポーターの受講者さんが
あなたの周りを輝かせてください。
元新聞記者、テレビ局デスク
メディアコンサルタント・荒川岳志
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