準備に多大な時間が掛かった講座を
昨日、行いました。
あなたがマスコミから取材される方法
元新聞記者が本気で教える8カ条
その題名が本当で、
期待以上のものだったと受講者は思ってくれたでしょうか。
受講者に分かりやすい流れになるように、
1 メディアの現状を知る
2 記者が取材する状況を知る
3 記者に知らせるプレスリリースとは何か
4 記者はプレスリリースをどう判断するのか
5 ニュースに「変換する」発想とは何か
====== ここで休憩 ======
6 プレスリリース点検、アドバイス
7 質問時間
8 ポイント整理、プレスリリースを出す場所の説明
これで4時間。
全力で準備をして全力で話しました。
いま、のどが痛いです。
難しい話を分かりやすく話すことが
このセミナー(講座)で求められます。
マスコミ内部の状況が
受講者の頭に「映像で流れる」ように。
楽しみながら本質を理解してもらうために、
おもしろいエピソードも交えて。
その場で全員が同じベクトルになるように。
昨日は7月8日。
アメブロで表示されますね。
きょうは〇〇の日。
昨日のアメブロに何と出たのか、
確認していませんでした。
何の日と出ましたか?
7月8日は「ナンパの日」と言われるようになったそうです。
そこで、受講者全員が
記者になったつもりで、
ナンパの日に合わせたトップ記事を
どう取材していくのか、
一例を紹介しました。
アドリブの世界です。
簡単に取材する方法ですが、
今の社会を示すように取材する方法。
ここでも書きますね。
私が記者だとして、
しかも7月8日に持ち回りのコーナーを抱え、
そのコーナー名が「ニュース EYE」など、
何でも書けるならどうするのか。
1 ナンパする実態をススキノで見る
実際に夜、ススキノに行って、
ナンパが今も行われているのか。
している若者がいたら直接、話を聞く。
2 SNSでナンパする実情を識者に聞く。
どこかの大学の準教授か助教が
論文を書いているか調べ、
インタビューする。
3 熟年世代の「ナンパ事情」はどうなっている
ナンパを若者だけの行為と決めつけない。
今どきの元気な熟年のエピソードを絡め、
もしも「ここが熟年ナンパの場所」などあったら…
受講者に聞きました。
熟年ナンパの実態があったら読みたいでしょう。
ね?
受講者は笑いながらうなづいていましたよ。
さて…私(記者役)はなぜ、
3つの事例でトップ記事に仕立てようとしたのでしょうか?
そこがポイントなんです。
人に「今どきの何か社会現象」を説明する時、
3つでなければダメなんです。
1つは点、2つは線、3つでようやく面になる。
今どきのナンパは「こういう一面があります」と、
説得するために3つの取材をする。
こうした3つの事例の中に、
あなたの業界であなたが取材されるには、
一体、どうしたら良いでしょうね?
そう考えていくのがパブリシティ。
あなたが取材される方法のほんの「一面」です。
セミナーの話を早速、
受講してくださった方が記事にしてくれました。
あなたを待っている人のために
マスコミ取材を強く意識してください。
元新聞記者、テレビ局デスク
メディアコンサルタント・荒川岳志
著書です。
マスコミに上手なアプローチを。
- 新聞に必ず取材されて記事になるたった一つの方法/太陽出版

- ¥1,620 Amazon.co.jp



