亡くなる時、伝えたい相手がいる | マスコミに取材される方法

マスコミに取材される方法

新聞社とTV局に21年。PR会社に1年。その経験でプレスリリースの発信とマスコミ登場をサポートします。

 

昔、父が玄関先で怒鳴っていたのを思い出しました。

 

最初は世間の抵抗にあう

 

相手は生命保険の外交員でした。

父が怒鳴った理由は

死ぬことを考えた備えなどとんでもない、と。

昔はよくありました。

生命保険が広まる前の話です。

 

何か新しい物やサービスが出ると、

最初は世間から拒否されたり、

メディアの記者にも不審がられ、

取り上げてもらえなかったり。

 

世の中に広まるまでは大抵、

どの業界も苦労すると思います。

 

「何とかなるから」

 

私の父、享年44歳でした。

今の私より9つ若く亡くなりました。

生命保険には…入っていたようです。

詳しくは知りません。

母に「生活、大丈夫か」と聞くと、

「何とかなるから」と答えていました。

 

父が亡くなった時、

私は19歳でしたが、

すでに東京に出ていました。

新聞配達しながら浪人したり、

何とか私だけで暮らしていたこともあり、

父に生命保険が掛けられていたかどうか、

母に聞きませんでした。

 

私は誰に何を伝える


 

そうそう、今回はその話ではありません。

 

 

時代と共に新しいサービスが出て、

メディアが「そんな時代だ」と受け止め、

新聞記事になっていくということ。

 

私が父のように突然、亡くなったら、

誰に何を伝えたいのか考えたのが

言伝屋(ことづてや)

指定した相手にメールや電話で

メッセージを伝えてくれるそうです。

 



元新聞記者、テレビ局デスク

メディアコンサルタント・荒川岳志

 

 

 

 

 

 

 

 

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