コンサルをしていると
いろいろな質問があります。
その質問に学ぶことが多いですね。
きょうの質問は
新聞社から電話取材を受けました。
掲載日を知る方法はありますか?
というものでした。
簡単に説明します。
プレスリリースを出した場合、
遅くても数日内に何かしらの反応があります。
新聞社やテレビ局、通信社の記者から
突然、電話で問い合わせがあります。
携帯電話を「問い合わせ先」に記載する理由ですね。
相手はマスコミの記者。
聞かれるがままに答えます。
緊張の時間は10数分間。
そして、相手の記者は
「わかりました。ど~も」
と電話を切る。
取材された方は「いつ掲載されるのか」、
不安というか、何だか分かりません。
会社や自宅で購読する新聞は限られます。
購読していたら記事掲載は分かります。
しかし、購読していない新聞社の場合は…。
こちらからアプローチするしかありません。
しかし、ここで問題があります。
記者に手を煩わせないこと。
私はきょうのコンサル相手に言いました。
葉書を書きましょう。
取材していただいてありがとうございました。
〇〇が多くの人に役立つように願い、
今回の商品を開発しました。
感謝します。
これだけで良いと思います。
電話は良い方法ではありません。
記者はもう次の取材現場にいますから。
メールアドレスは電話では分かりません。
ですから葉書です。
電話取材した記者の氏名を当然、控えていますね。
基本中の基本です。
どの会社でも同じです。
誰が、いつ、どんな要件で問い合わせたのか。
記録しなければ。
問い合わせて来た記者は
あなたが送った葉書が届くと、
必ず気に留めます。
きっと、掲載予定日を知らせてくるでしょう。
しかし、掲載予定日はあくまで予定日。
掲載日に関しては
取材した記者本人もコントロールできない
記者があなたに告げる掲載日は、あくまでも目安。
でも、問い合わせが来たのですから。
記者は無駄な動きはしません。
気持ちを楽に記事になるのを待ちましょう。
元新聞記者、テレビ局デスク
メディアコンサルタント・荒川岳志
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