新聞社の電話取材と掲載日 | マスコミに取材される方法

マスコミに取材される方法

新聞社とTV局に21年。PR会社に1年。その経験でプレスリリースの発信とマスコミ登場をサポートします。

 

コンサルをしていると

いろいろな質問があります。

その質問に学ぶことが多いですね。

 

きょうの質問は

新聞社から電話取材を受けました。

掲載日を知る方法はありますか?

 

というものでした。

簡単に説明します。

 

プレスリリースで問い合わせが来た

 

プレスリリースを出した場合、

遅くても数日内に何かしらの反応があります。

新聞社やテレビ局、通信社の記者から

突然、電話で問い合わせがあります。

携帯電話を「問い合わせ先」に記載する理由ですね。

 

相手はマスコミの記者。

聞かれるがままに答えます。

緊張の時間は10数分間。

 

そして、相手の記者は

「わかりました。ど~も」

と電話を切る。

 

取材された方は「いつ掲載されるのか」、

不安というか、何だか分かりません。

 

購読していない新聞社の場合は

 

会社や自宅で購読する新聞は限られます。

購読していたら記事掲載は分かります。

しかし、購読していない新聞社の場合は…。

 

こちらからアプローチするしかありません。

 

しかし、ここで問題があります。

記者に手を煩わせないこと。

 

私はきょうのコンサル相手に言いました。

葉書を書きましょう。

 

取材していただいてありがとうございました。

〇〇が多くの人に役立つように願い、

今回の商品を開発しました。

感謝します。

 

これだけで良いと思います。

 

電話は良い方法ではありません。

記者はもう次の取材現場にいますから。

メールアドレスは電話では分かりません。

ですから葉書です。

 

記者に直接、葉書を出すのがベスト


電話取材した記者の氏名を当然、控えていますね。

基本中の基本です。

どの会社でも同じです。

誰が、いつ、どんな要件で問い合わせたのか。

記録しなければ。

 

 

問い合わせて来た記者は

あなたが送った葉書が届くと、

必ず気に留めます。

きっと、掲載予定日を知らせてくるでしょう。

 

しかし、掲載予定日はあくまで予定日。

これは、著書の168ページに書きました。

掲載日に関しては

取材した記者本人もコントロールできない

 

記者があなたに告げる掲載日は、あくまでも目安。

 

でも、問い合わせが来たのですから。

記者は無駄な動きはしません。

気持ちを楽に記事になるのを待ちましょう。



元新聞記者、テレビ局デスク

メディアコンサルタント・荒川岳志

 

 

 

 

 

 

 

 

著書です。

マスコミに上手なアプローチを。

新聞に必ず取材されて記事になるたった一つの方法/太陽出版
¥1,620 Amazon.co.jp