先日、スカイプコンサルをした方には
どうしてもプレスリリースを書いてもらいたくて、
プレスリリースのベースになるものを差し上げました。
本当にベースのひな型です。
何も書いていない状態のWord。
見出しと本文、問い合わせ先などの位置を示しただけのもの。
私がメディアコンサルタントの仕事も縮小して
年明けから新しい目標に向かう準備に入るので、
みなさんの参考になるような物を考えていました。
例えばプレスリリース。
・商店が何かを売り出す際のパターン
・会社が新商品を開発した時のパターン
・何かのセミナーを開く時のパターン
そんなものがあれば、
プレスリリースが書きやすいんじゃないかなと思って。
でも…よくよく考えたら、これって難しい。
それは新聞記事で同じものが無いから。
すべて、世に出す理由が違うから。
生け花で例えます。
私が生け花の先生であなたが生徒さん。
私は「こういう風にしたら良いですよ」と指導します。
でも、それを再現できますか?
花は一本ずつ形が違います。
正確には再現できません。
再現できたとしても…
前に見たことのある生け花が
「新鮮味がある」と評価されるでしょうか?
刺身の盛り付けもパターンがあります。
でも、出来上がるものは厳密に言えば違います。
それを極端にしたのが記事なのです。
記事はパターンがあるようで、固定化されていません。
何がニュースなのかはその素材ごとに違うのですから。
私はマスコミにアプローチしやすいように
あなたとマスコミの橋渡しをしたいので、
もう少し考えさせてください。
基本は、根の部分は共通していて、
そこからどう展開させるかなので。
本当に難しいのは書き方じゃなくて、
何をニュースだと思うか、
ニュースになるために工夫する点は何かということ。
そのヒントになりそうなものを考えます。
メディアコンサルタント・荒川岳志
著書です。
マスコミへのアプローチを理解できるように書きました。
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