プレスリリースを書かない方法 | マスコミに取材される方法

マスコミに取材される方法

新聞社とTV局に21年。PR会社に1年。その経験でプレスリリースの発信とマスコミ登場をサポートします。

いつも「プレスリリースを書きましょう」と言っている私が、
きょうは相反するテーマで書きます。

「プレスリリースは書かなくてもいい」というよりも
「書けない場合にどうしたら良いか」という方法です。
これも名古屋セミナーで話しました。



記者にすぐ判断してもらうために

プレスリリースは
「ニュース選択する記者にすぐ判断させる」
あるいは
「送り出す情報を記者に信頼してもらう」
そのために、細かな配慮をして作製します。

プレスリリースに書いた内容が
・今の時代に応じていて
・記者が読んでも驚きや共感があり
・発信者が正々堂々としている
こうなれば、取材に気持ちが向かうでしょう。

そして、プレスリリースが
・結論から書いてあって
・分かりやすく
・記者の頭に映像を流す感覚
であれば、なおさら良いのです。

チラシ(フライヤー)を代用する

例えば、チラシ(フライヤー)を作成した場合。
これを何とかプレスリリース代わりにする。
この方法は大事ですから覚えてくださいね。

例えばこんなフライヤーを作ったとしましょう。
実際に6月5日に行うセミナーのフライヤーです。
(興味のある方は、記事の最後の囲み枠からどうぞ)


ここで、再確認します。
チラシは「お客様向け」。
プレスリリースは「記者向け」です。

ここに大きな違いがあります。
お客様とニュース判断する記者では、求める情報が違います。

マスコミにアプローチするプレスリリースで必要な情報が
チラシに掲載されていないことを分かってください。

チラシに書いていない情報で、
プレスリリースに最低限、必要な情報を、記者に届けなければなりません。
補足する必要があります。

記者に必要な情報を別に書く

それは
・会社(主催者)のメールアドレス
・取材問い合わせ窓口(担当者)の氏名
・取材問い合わせ窓口(担当者)の携帯電話番号
・会社のWEBサイト(チラシに書いてあるかもしれませんが)

上の情報はプレスリリースに欠かせません。
「信用できる会社なのか」「誰に連絡を取るのか」
記者の手を煩わせないために。



ですから、チラシが手元にある場合は
・上の要素をA4サイズに記載して
・チラシより先に重ねて
・左上をホチキスで留める(つまり2枚重ね)
・さらに、あなたの名詞を左上に「クリップで留める」

これで完成です。
どうしても、プレスリリース(ニュースリリース)が書けない場合は、
この方法で「イベント周知」などをしてくださいね。

メディアコンサルタント 荒川岳志


■最強のパーソナル発信セミナー■

【日 時】:6月5日(日) 10:00~17:00
【場 所】:わくわくホリデーホール
      (札幌市民ホール) 第2会議室
      札幌市中央区北1条西1丁目
【受講料】:12,000円
【定 員】:先着50名
 

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