■ 認め合う社会に向けて ■
偏見なく上手に書いてもらえた
良い記者と巡り会えたことに感謝
良い記者と巡り会えたことに感謝
私のセミナー受講者さんが昨日、
北海道新聞のひと2015に掲載されました。
大きな悩みも抱えていました。
内容は2015年4月18日の紙面を読んでください。

(北海道新聞 2015.4.18)

(北海道新聞 2015.4.18)
私は記事を読んで喜びました。
誤解なく書かれているので。
伊藤さんのような少数派は
誤解されて報道されるのを怖がっているのです。
伊藤さんのような少数派は
誤解されて報道されるのを怖がっているのです。
私が彼女の立場なら、
やはり偏見は怖いと尻込みしてしまうでしょう。
やはり偏見は怖いと尻込みしてしまうでしょう。
取材を受ける前、
伊藤純さんから相談を受けていました。
「取材依頼が来たのですが、受けた方がいいでしょうか?」と。
私は記者の名前を聞いてすぐ、
「受けた方がいい」と伝えたのです。
私が新聞記者になった理由の1つは
差別の無い社会をつくる一員になりたかったから。
誤解を恐れず正々堂々と主張して
認め合う社会が理想です。
誤解を恐れず正々堂々と主張して
認め合う社会が理想です。
取材したのは私の後輩です。
この荒井友香記者は新人時代、
私と机を並べていました。
粘りがあって行動力もある。
取材先にすぐ覚えられて、先輩記者を驚かせて。
なかなかの記者です。
なかなかの記者です。
この記事も偏見なく書いています。
伊藤さんが荒井記者に取材されて良かった。
そう思いました。
良い記者に巡り会うかどうかも大事です。
マスコミ登場という意味で
ひと欄(北海道新聞はこの「ひと2015」です)について
少し説明します。
ひと欄は融通が利きます。
一般的には新聞は
「なぜ、きょうの紙面にするのか」の理由が必要です。
講座では「大義名分が必要」と説明します。
しかし、ひと欄は少々、タイムリーでなくても構わない。
「ひと」を伝えるので。
何かを始めた。何かをしている。
それが「きょうから」でなくても紙面化できます。
ひとに焦点を当てながら
人生と社会とのつながりを書くには
「ひと欄」は最適だと思います。
伊藤さんの思いがどうか周囲に伝わりますように。