プレスリリースって何?どんな形式? | マスコミに取材される方法

マスコミに取材される方法

新聞社とTV局に21年。PR会社に1年。その経験でプレスリリースの発信とマスコミ登場をサポートします。


マスコミへのラブレター

マスコミに何か伝えたいと思った時に、
マスコミに提出するのがプレスリリースです。
ニュースリリースという呼び方もあります。

プレスリリースはマスコミに対して
「これがニュースです」と伝える用紙。
マスコミへのラブレターのようなものです。

このプレスリリースで上手に伝えることが
とても大切です。
さて、そのプレスリリース。
どういったものか、改めて書きます。

A4判で書く

通常はA4判で書きます。しかも1ページ。
A4判の理由は役所の文書がA4判だから。
記者クラブには、役所から書類がどんどん届きます。
その形式がA4判なので、収めるケースもA4判。
そのケースに収められるように、
プレスリリースもA4判でそろえた方がいい。
マスコミに手を煩わせないようにという理由です。

形式は「A4用紙を縦にして横書き」。
これが一般的です。
プレスリリースに書く(掲載する)のは
・見出し
・本文
・写真や図、グラフ
・連絡先
以上の4点です。
こんな感じです。






30秒で判断される

次はプレスリリースの枚数について。
なぜ1枚しか書かないのか説明します。

プレスリリースは
「これで取材しますか?しませんか?」
それだけの物なので、長々書かないのです。

中には思いたっぷりに、
これまでの歴史や一般的な時代説明まで付けて2枚以上で送られてくるものもありましたが、それは無駄だと思います。

プレスリリースをめくる手間さえ、記者は面倒なのです。
時間が無い中でニュース判断をしていて、じっくり読めない。
最初の関門が30秒でしょう。
ここで半分程度が脱落します。
長く書いたからといって取材に採用される訳ではありません。

できれば短い文章がいい。
しかも分かりやすい文章がいい。
そして一目瞭然がいい。

30秒で「ニュースですよ」と分からせるのがプレスリリースです。
30秒を意識してください。
だからプレスリリースの書き方は違うのです。
その書き方はあす。

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