お笑い芸人さんのゴルゴ松本さん。
私が尊敬する腰塚勇人さん。
この2人がそれぞれ「命の授業」を行っています。
この2人がそれぞれ「命の授業」を行っています。
こんにちは。
メディアコンサルタントの荒川岳志です。
いつもブログを読んでいただき、感謝します。
ゴルゴ松本さんと腰塚勇人さんの「命の授業」の内容は違います。
共通点はもちろん「命の大切さ」を感じて行動してもらう授業。
これをメディアコンサルタントの視点で書きます。
再現性あるマスコミ登場の例にふさわしいので。
ゴルゴ松本さんの「命の授業」。
ほとんどがご存じでしょうが、
知らない人のために短く説明します。
知らない人のために短く説明します。
ゴルゴさんがコンビとしてお笑いのTV番組などに出て、
漢字を使った芸を披露していました。
その中で最も有名なのが「命」。
両手を広げて左足を「くの字」にすると「命」に見えます。
説明要らなかったですね。すみません。
ゴルゴ松本さんは現在、
犯罪を犯した少年少女たちの更生施設に出向いて
「命の授業」をしています。
漢字を使った分かりやすい授業です。
漢字の意味を彼の解釈で説明するオリジナル。
命は「人の一叩き」と解釈して、心臓の鼓動なんだ、大事なんだと伝える。
五十音の最初は「あ・い」=「愛」から始まると教える。
五十音の最後は「を・ん」=「恩」返しをするんだと教える。
少年少女たちに夢は叶うと伝えるために
「良い言葉ばかりを使いなさい。言霊だよ」と優しく話す。
叶うは「口とプラス(+)の組み合わせだから」
とっても分かりやすいし、楽しい授業です。
彼の命の授業はたくさんマスコミに取り上げられています。
なぜでしょうか?
もちろん、芸人さんだからという出発点は欠かせません。
お笑いとは逆に、真面目な事を話す姿勢のギャップもあるでしょう。
先ほども書きましたが、彼の「オリジナルの授業」です。
オリジナルは大切なマスコミ登場の要素ですね。
さらに、この授業がボランティアだということも大きい。
お金を得る目的ではなく、誰かの力になりたい。
そういう気持ちが明確に分かるのです。
そして、自分の長所を他人のために使っている。
人のために行う姿勢がマスコミの共感を呼んでいます。
社会性や公共性もある。
私はよく質問されます。
「どうしたらマスコミに出ることができるでしょうか?」と。
ゴルゴ松本さんの講座が良い例だと思います。
・自分の商品ばかり売り込まない
・社会性や公共性を考える
・オリジナルになっている
・長所を他人のために使う
などなど、「マスコミ登場に至る」ポイントが満載です。
そして大事なのは
「過去から現在、未来へと向かう線が他人からも分かる」
ということ。
漢字を模した「命」のギャグをそれだけに終わらせず
そこを起点としてオリジナルの「命の授業」に進んだ。
その「命の授業」を「他人のために使う」のが、明確に見える。
素晴らしいからマスコミに何度も登場するのです。
ここまで来ると再現性があります。
「命の授業」を行うゴルゴ松本さんは
・開始から何年
・通算何回目
・表彰を受けた
・違う場所でも講演した
・違う場所でも講演した
など、さまざまな節目でマスコミから取り上げられるのです。
「命の授業」で取り上げられるときはゴルゴ松本さんにギャラは出ません。
しかし、本業も注目されます。
多くの人が忘れずに覚えてくれるでしょう。
お金は後から付いてくるのです。
私がよく、講座の中で「商品を売らないPR」などと言いますが、
ゴルゴ松本さんの「命の授業」が良い例だと思いだしてください。
ゴルゴ松本さんは何も「マスコミに出たいから」と思って、この授業を始めた訳ではありません。
人のために生きる姿勢が自然にマスコミ登場に至る。
マスコミ登場は「人生の中間報告」のようなものです。
あすは「命の授業」をテーマにした2回目。
腰塚さんの講演を私も聴きました。素敵です。
きょうのゴルゴ松本さんとは違うオリジナルです。
ちなみに「命の授業」でインターネット検索してください。
1番目に出てくるのが腰塚勇人さん。
私が塾生として学ぶ「求根塾」の先輩でもあります。
腰塚さんの言葉も重い。
あすも頑張って書きます。

