マスコミに登場する方法はたくさんあります。
バブル時代はよく、
「商品サンプルを読者に提供する」という方法で
新聞や雑誌の紙面に掲載されることもありました。
しかし、時代は流れて…。
今は「読者プレゼント」ばかりを載せる紙面は激減しました。
バブル崩壊後、一時的に企業に余裕がなくなった影響もあります。
バブル崩壊後、一時的に企業に余裕がなくなった影響もあります。
定期的に送られて来ないと成り立たない紙面ですから。
仕方ありません。
新聞記者時代の先輩と話していると
「うちの紙面はプレゼントコーナーが無い。
それなのに『商品を読者に差し上げて』
という企業があるんだ。どう思う?」
少し怒った口調で話していました。
その企業は多分、数百社にばら撒くように
プレスリリースと商品サンプルを
パッケージして郵送しているのでしょう。
数社に載れば御の字。
費用は企業が負担するから。
いくつか掲載できればいい。
そういう考えです。
街頭でサンプルを配る。
受け取ってくれたら成果につながる。
あれと同じ考えですね。

街頭でサンプルを配る。
受け取ってくれたら成果につながる。
あれと同じ考えですね。

しかし、これで送られてきた新聞社にしてみれば
馬鹿にされているような気さえします。
「うちの新聞を読んでもいないのに
よく送ってくるよな」
そうなる気持ちは分かります。
講座で伝えていることですが、
きちんと新聞を読みましょう。
そして「ここに載りたい」と思う紙面を見つける。
それからアプローチです。
経済面には「新商品紹介コーナー」が残っています。
大手企業がそのコーナー目がけて
プレスリリースと写真を送って掲載を目指しています。
中小企業で商圏が近距離なら
地元の新聞を丹念に読みましょう。
1週間単位で目を通して
商品紹介の欄を見つけてから
担当部署に送ってみる。
これが最低のマナーです。
地元の新聞を丹念に読むと
多くの気付きや発見がありますよ。
楽しみながら学んでください。
地元の新聞を丹念に読むと
多くの気付きや発見がありますよ。
楽しみながら学んでください。