厚労省や警察庁の発表によると、4月の前年比で自殺者が19.8%も減少している事がわかり、2015年以降では、最も減少しているそうです。
東日本大震災後の3月〜5月は自殺者の増加があったわけですが、コロナ自粛はそれとは真逆となったわけです。
一つは、自粛によるコミュニケーションのあり方が、自殺を防止した可能性がある。
私はいよいよコミュニケーションの時代を確信する。
ずっと言ってきた事ですが、コロナ大戦によって、人として何が大切なのか、幸せとはそもそもなんなのか?
そんな事を見直す最大の機会だと思います。
身近な人や家族の大切さ。
私たちはどこか遠くの方にある「幸せや成功なるもの」に心を奪われがちだが、足元の最大の幸せを、一度ゆっくり見直す機会を得たのかも知れない。
そしてこの世界的なコロナ自粛によって、世界の環境がどれだけ穏やかになっただろうか?
また、現代社会の労働や学業のあり方が、どれだけ異常なのかを見直す最大のチャンスなのかも知れない。
私たち経営者も、この機に
「人の幸せとはなんなのか?」
「従業員の本当の幸福」
などを真剣に向き合う時だと感じている。
お金を稼ぐ事はもちろん大切だし必要な社会だけど、もっと大切な事がある。
緊急事態宣言の解除が願い通り始まったのは朗報だけど、今までに戻るのではなく、より調和的な右脳型社会に向かわなければ、これまで以上の新たな試練が追ってくるのかも知れない。
1日も早い脱コロナ、そして新時代へのステップとなる事を祈り行動したい♪
