国民皆保険制度の罠 | ひふみ塾 世回りブログ

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 国民皆保険制度は先進国上類をみない素晴らしい社会福祉システムだと言われています。

誰もが高額な医療費に対し、3割負担で病院医療を受けられ、残りの医療費は全て国が負担してくれます。

高齢者負担が引き上げられたよ言っても、70歳以上74歳は所得によって2割(一部1割)・3割。
75歳以上は所得により1割・3割、そして子どもや乳幼児は、医療費負担を軽減あるいは無料とする地方自治体が多くあります。



 
本来これはとても素晴らしいものであり、うまく社会で活用する事はとても大切な事だと思います。

しかし、そこに医療利権の罠も存在している事を考えなければなりません。

国民の幸せを願った福祉というものではなく、医療利権を推進する為のシステムでもあるのです。




そもそも私たちの本当の幸せは、誰もが病気などにもならず、身心共に健康的な毎日が送れる事から始まるはずです。

しかしこの国保制度は、誰しもが病気になる前提であり、病気になるのは当たり前だと錯覚すらおこり、病気や医療に対する歪んだ価値観を植えつけてしまう側面があります。

日本人は、病院好き、クスリ好き、お医者様好きで有名だと言われています。

医療費はほとんどを国が負担しているため、何かあればすぐに病院に行き、医者の言われるままの診断を鵜呑みにし、クスリを飲んだり打ったりする。

しかしこの薬剤漬けの病院治療が更に健康を害し、病気を増やしているという実態があります。




現在医療保険が適用されるのは、西洋式医療一辺倒の病院だけです。

その現代医療と称する病院は、対症療法を基本とした、症状に対し薬剤(クスリ)や手術などで場当たり的な処置をする事が基本です。

対症療法である以上、例えば熱が出れば解熱剤で熱を無理やり下げる。がんになればその部分だけを除去したり、抗がん剤で劇薬を身体に投与し身体の免疫機能ごと攻撃します。

もちろん外科的処置が必要なケガや病気。またはなってしまった症状を理由(お仕事など)によっては対症療法で押さえる事も必要です。
 
しかしこの対症療法で病気全体が良くなっていけば話は別ですが、日本の医療費は年間1兆円以上も毎年増加しており、40兆円近くとなっています。

高齢化が進んでいるだけでなく、若年性の疾患も激増し、様々な病気は増え、近年では精神疾患も激増しています。

こうした事実を見ると、先進的な医療と称する病院医療は、病気に対応出来ているとは言えません。

むしろお金だけが使われているのです。

日本の医療制度は、国民の健康を取り戻す為に存在しているわけではなく、国内外の製薬会社・医師会・厚労省・族議員などの医療利権が儲かる為の仕組みでもあるのです。

そもそも病気には必ず原因があります。

その原因とは基本的に、食べ物、環境や大気汚染、ストレス、睡眠、運動不足、心のあり方などの生活習慣である事がほとんどです。

本来病院医療である対症療法は、数ある医療の中の一つであり、自然療法を始めとした代替医療を含めた統合医療でその症状やその人にあった治療を行う事が大切です。




病気とはなる事が当たり前でもなく、歳を取れば必ずなるモノではありません。

それらは医療利権勢力が作り上げたモノです。

国が税金を徴収→病院医療だけを保険適応→病気になったら病院へ→医療利権が儲かる→医療はありがたい、医者は神様→病院漬けで緩やかに病人が増える→医療利権が更に儲かる。

このような循環が意図的に作られているのです。

そしてもう一つ問題があります。


●徴収方法の矛盾

本来、保険というのは給付のリスクに応じて保険料が決まるものですが、国民皆保険制度は病歴などに関係なく収入で保険料が決まります。

暴飲暴食自堕落な生活をしていても、収入が低ければ保険料は低額となります。

逆に酒タバコは一切やらず、食べ物も安全で健康的な物をなるべく選んで食べて、適度な運動をして健康に気をつけている方でも収入が高ければ保険料はたくさん取られます。
 
病院をこよなく愛する人と、必要性以外に行かない人とも矛盾が生じます。

そしてこのような医療利権構造により、医療費の増加は今や国家財政を大きく圧迫してしまっています。



あらゆる角度から考えると、改めて私たちは「自分の健康は自分で守る」という強い意志を持たないと、間違いなく彼らの「喰い者」にされてしまいます(すでにされていますが)。

医療や病気に対する問題意識を高め、日本人を薬漬けにしようとする利権勢力に踊らされず、医者やマスコミを信用せず、自分で「医者要らず」の体に、自分で努力しなければいけません。

そうした意識が広がれば、健康的な人と社会に繋がって行きます。

自己責任と言う少しの努力が、社会を大きく変えていくのです。





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