写真 日テレNEWS24http://www.news24.jp/articles/2015/10/26/07313118.htmlより
裁判では 「疑わしきは被告人の利益に」を原則とするそうです。ニュースでは「東住吉事件」の再審請求が認められたことが話題になっていますが、でもこの事件、有罪になった在日韓国人はこんなことを述懐していますよ。
まず 事件の概要を確認します。概要はウィキペディアからの転載です。
東住吉事件とは、1995年7月22日に大阪府大阪市東住吉区で発生した事件。民家で火災が発生し、内縁の夫により性的虐待を受けていた女児1人(当時11歳)が死亡した。内縁の夫と女児の母親の犯行として無期懲役刑が確定したが無罪を訴えている。日本弁護士連合会が支援する再審事件である。
1995年7月22日、大阪府大阪市東住吉区の住宅の建物に組み込まれたシャッター付き駐車場で火災が発生し、住人である内縁の夫、母親、長男は屋外に脱出したが、駐車場に隣接する浴室で入浴中だった長女は焼死した。
母親と内縁の夫は死亡した長女に死亡時支払金1500万円の生命保険契約をしていたこと、長女の死亡に対して保険金支払いを請求したこと、母親と内縁の夫に約200万円の借金があったことから、警察は借金返済のための保険金詐取目的の殺人との疑いを持ち、1995年9月10日に母親と内縁の夫を逮捕した。
警察は、母親と内縁の夫が住宅の建物に組み込まれたシャッター付き駐車場(火災発生当時はシャッターを閉めた密閉空間状態)で、自動車の燃料タンクから、手動式ポンプでガソリンを吸引して駐車場の床に散布し、ライターで火をつけて火災を発生させ、その結果として住宅を全焼させ、入浴中の長女を殺害したと推定した。
警察は母親と内縁の夫が長女を殺害したとして取調べ、連れ子保険金詐取目的で長女を殺害したとの供述調書を作成し、その旨を報道機関に公表した。これに対し、母親と内縁の夫はこの取調べの際に拷問による自白の強要があり、警察の推定に合致する供述をさせられたと主張している。(以上ウィキペディアより)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BD%8F%E5%90%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6
写真は 逮捕された在日韓国人から支援者への手紙だそうです。赤い線の部分を見る限り、この男性は交際女性の連れ子であった小学校六年生の女児への「性的虐待」を認めています。 性的虐待とはどういう行為を指すのでしょうか?
私は 自分の両親の「保険の受取人」に指定されたことはありますが、私に保険をかけられたことはありません。少なくとも普通の人間が「自分の子供に生命保険をかけて受取人になる」というのは「よくあること」なんですか? 火事の原因が故意なのか、偶然なのか? そもそも自動車は自然発火するものなのか? 疑わしきは被告人の利益に?
この事件、「再審請求が認められた」ということはこの後は「無罪判決」があるのでしょう。そして、この2人の元受刑者には国から賠償金が支払われるのでしょうね。でも、この男性が内縁の女性の連れ子(小学校6年生の女子)に「性的虐待」してたことは普通ではありませんよね。そういう人物の主張に信頼性はあるのか? この事件が映画「理由」や「真実の行方」と同じ結果にならないことを祈るばかりです。そうなったら、亡くなった女の子があまりにも不憫です。
幸食研究所 ひふみ塾
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