〈Nagaiproより転載〉

よくコンビニ弁当でも、幕の内的なものならバランスが、取れていて良いと言った話を聞きますが、本当にそうでしょうか。
コンビニ弁当の健康の害は挙げればキリがありませんが、そのひとつに油があります。
デパ地下などでもそうですが、大抵は原価を抑えるために冷凍されたものを揚げています。ということは、油はかなり高温です。
低温で揚げるよりもカラッとしますし。
しかし油は高温で揚げれば揚げるほど、過酸化脂質が大量に発生します。
過酸化脂質が体内に取り込まれると体に悪さをすると言われており、動脈硬化等の原因とも言われています。
しかも…中には一週間油を変えないところも。。。
なぜそんなことができるのか?
それはショートニングです。
ショートニングにはクッキーをサクサクにしたり、
カラっとさせる働きがあります。
『ただでさえ交換しない酸化した油』+『ショートニング』
ショートニングには自然界に存在しないトランス脂肪酸が含まれています。
トランス脂肪酸は植物油を固体にする際の水素添加により生成される脂肪酸で、
体内に入ると血液中の悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らす働きがあるとされてます。
過剰摂取は動脈硬化の進行、心疾患リスク増大との関連が指摘されており、
米疾病対策センター(CDC)は、トランス脂肪酸を規制することで
年間2万人の心筋梗塞を防ぎ、心臓病による死者を7,000人減らすことができると推定しています。
学校給食の食パンにもショートニングが含まれて
これは文部省の「学校給食実施基準」に定められています。
年間で小学校6年間で500g以上のトランス脂肪酸を摂取することになるとの話もあります、
大人には自分で判断すれば良いと思います。自分の体ですから。
しかし子どもはどうでしょうか?しっかりと知識をもって大人が判断しなくては、、、
子どもの動脈硬化も深刻な問題です。
正しい知識を持って正しい判断を。
日本人がもともと食べていたものに、健康な毎日を過ごすヒントがあるのではないでしょうか…?