免疫力を高めよう
免疫力をあげる方法はいくつかありますが、その方法をご紹介させて頂きます。
昔から、腹十二分で医者足らず、腹八分は医者いらず、腹七分は病気知らず、腹六分は老い知らずというように、どんなに体に良いものでも食べ過ぎは体によくありません。
体に有害なものであればなおのこと。
人間が一日三食満腹になるまで食べられるようになったのはここ数十年の事で、せいぜい100年にも満たないと言われています。
そのため、長い間空腹の体を扱っていた腸は、食べ過ぎた栄養をどう処理をすればいいかわからないとされており、消化吸収しきれなかった老廃物が血液の中に入り、腐敗物質が血液の中に入り、血液が汚れドロドロの血になってしまい、やがて免疫力は下がると言われてます。
生命力を活性化する遺伝子があるのではないか?という仮説の元、様々な実験が行われてきました。その結果サーチュイン遺伝子が認められ、
異論もあるようですが、この遺伝子は空腹時に発動し老化や病気を食い止められると言われており、他にも空腹時になると、細胞内でオートファジーという機能が働きだし、うまく合成できなくて細胞に溜まってしまった蛋白質のゴミを掃除して、綺麗になった細胞は活性化し、健康長寿に結びつきます。
また、熱は一度上がると5~6倍免疫力が上がると言われています。
つまり風邪を引くと、だるくなり食欲がなくなったり熱がでるのは、体が自然と免疫力を上げようと頑張ってくれているのです。
咳が出ることも、熱が出ることも、喉のイガイガも、頭痛も全て意味があります。
その観点からみると、安易に風邪薬に頼ることに疑問を感じるのではないでしょうか?
風邪のひきはじめにはすぐ風邪薬を飲み、安易に薬に頼ってしまうことは本来人間が持っている免疫力の低下に繋がる恐れがあります。
やむをえない時はまだしも、本来の免疫力を高める工夫も今の現代人には求められるのではないでしょうか。
幸食研究所 ひふみ塾
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