
本日恥ずかしながら35歳の誕生日を迎えてしまった。
昔から自分の誕生日だからと浮かれるような性格ではない。
35年間、人に語れるような挫折も苦労も努力もしていない。
この35年間、一体何のために生きてきたのだろうか?
何を誇れることがあるだろうか?
目の前の仕事に追われ、金に振り回され、ブランド品に溺れ、下らない見栄をはり、嫌いな大人に頭を下げ、そんな人生何が楽しいのだろうか・・・?
そんなことをずっと考えながら有り余るパワーをどこにぶつけて良いのか分からず違うところにぶつけて生きてきた。
やっと去年辺りから自分の今生のお役目というものが少しずつ見え始めてきた。
35年という年月を余り深くも考えずに生きてきてしまった。
35年・・・
僕が生まれるたった35年前に何があったのか・・・?
僕が生まれるたった35年前の人々は何を考え何のために生きていたのか・・・?
僕が生まれるたった35年前、日本はどのような情況に置かれていたのか・・・?
僕が生まれるたった、たった35年前・・・
今年で戦後70年・・・

そんなことを考えながら早朝から一人、靖国神社へお兄さんたちに会いに来た。

家族を守るため、国を守るために命を散らしていったお兄さんたち・・・


日々忘れてはならないし、感謝しなければならない。

先人が残してくれた遺書がある。
若し玉砕してその事によつて祖国の人達が少しでも生を楽しむ事が出来れば、母国の国威が少しでも強く輝く事が出来ればと切に祈るのみ
遠い祖国の若き男よ、強く逞しく朗らかであれ
なつかしい遠い母国の若き女達よ、清く美しく健康であれ


時代は流れゆくもの
自分のことだけ考えて
難しい話はさておき
くさいものにはふたをする
そんな時代に生きながら
少しだけ、少しだけでいいから感じてみたい
ただ、ただ自由がある意味を
外交関係?右翼?
そんなことはどうでもいい
そんなに遠くない歴史の中に
僕たちに自由を残してくれた先人たちがいた
そのおかげで安心して暮らせる自由がある
食べるに困らない自由がある
仕事を選ぶ自由がある
夢を持つことの自由がある
そのことを忘れないでいたい
いや、忘れてはいけない
そして今、私たちに何ができるのか・・・
何が残せるのか・・・
日々そのことを考えて生きていかねばならない・・・

お兄さんありがとう
幸食研究所 ひふみ塾