日本庭園 | ひふみ塾 世回りブログ

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旧スイス大使館にツツジを観に行ってきました。





現在は日本料理屋になっています。






言葉に言い表せませんが、何なんでしょうかこの懐かしさ(≧▽≦)





日本庭園は中国や朝鮮などの大陸からの文化・思想に多大なる影響を受けながら独自に発展してゆきました。

18世紀初頭のイギリスで生まれた「自然風景式庭園」を除けば、西洋の庭園は、花や緑を使いながらも幾何学的な秩序による、人工的な美しさを追求しているのに対し、 日本庭園は、大自然を母体とし、その自然との調和を図りながらも、それを一歩踏み越えて人間の理想郷を追求してきました。





西洋の自然風景式庭園は自然をほぼ同一のスケールで庭に取り入れた『写景的庭園』であるのに対し、 日本庭園は自然の風景をそのまま庭園に取り入れたものではなく、自然のなかの好ましい景観を、好ましい手法によって、理想化して取り入れた『象徴的庭園』であるといえます。





日本庭園には、作意であるテーマがありました。心に描いた世界、光景を『庭』という空間をキャンパスに立体的に描いたのです。
そこには仏教が解く宇宙感や蓬莱・神仙世界や、自然美を凝縮して縮景にしたり、または物語や説話、詩歌の情景までも題材となって、庭を形づくるのである。





日本庭園のデザイン上の特徴としては、一般的に西洋の庭園は、シンメトリー(左右対称)にデザインされるのに対し、 日本庭園では、平面的位置関係でも、立面的位置関係でも、不等辺三角形になるように形づくります。(これは、華道・生け花の構成理論で使われる「真・副・体」「主・副・控」「天・地・人」などの考え方と同じです。)各々を差をつけて主従関係を持たせるように配置する事により、大きいものは、より大きく、小さいものは、より小さく見せるというように、 それぞれの個性を強調したり、変化をつけたり、欠点を補ったりします。 手前に背の低いもの、奥に背の高いものを配置する事により、遠近感や奥行感をつくり出す事もできます。西洋の整形式庭園が2次元的であるのに対し、日本庭園がより3次元的な空間を作り出しているのは、この為でもある。





ツツジとサツキを何株買ったことか、全て枯れてしまいました(悲)

昨日もこりずに買っちゃいました(笑)

日本っていいな~~≧(´▽`)≦



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