牛の火葬場に潜入取材してきました。

場内は牛の焼いた臭いが漂っています。
辺りを見渡すと和やかな雰囲気でケーキにロウソクを立て誕生日会みたいなことをしている集団もいます。
席につくと神父さんなのか、若い青年が聖書のようなものを持ってきました。
なにやら焼き方について話しています。

暫くすると焼き上がったのか鉄板の上でジュージューと音をたてながら台車に乗ってやって来ました。
テーブルに並ぶと手を合わせ
「いただきます」
とお経を唱え、ホークとナイフで肉をちぎりそれを食すのが供養だそうです。

聞けばこの焼かれた牛、毎日食事を与えてくれていた優しいおじさんが急に血相を変え

「人間は肉を食べなきゃ生きていけないんじゃ。ワシも家族も飯が食えなくなるんじゃ」

と冤罪をきせられ、逮捕、拘留、起訴され裁判で死刑判決だそうです・・・

その牛の死体が火葬場に運ばれてきたようです。
供養が終わると手を合わせ
「ごちそうさまでした」
と、お経を唱え終了です。
最後に入口の受付で香典を渡します。
香典返しはないようです。
何やら紙切れをもらっていました。
この物語はフィクションではありません。
登場する人物も実在します。

〈潜入取材終了〉
皆さんは肉についてどう考えているかは知りませんが、これが現実です。
食べなくても生きていけるのに、人間が食べる為だけに生まれ、自由もないまま殺され食べられる・・・
そんな冤罪を着せられた牛が全国で何頭いることか!?
これを機に命について考えてみてください!
実は今日、食事会に誘われました。
「ステーキ屋だけど?」と気を使われましたが、気にされる事はありません!

一皿目

二皿目

三皿目
ガッツリ生野菜頂きました!
高いお金を出して体に悪いものを食べる人より、安くで体に良い物を食べてる僕の方が勝ち組ですね(笑)
ベジタリアンは孤立すると言われますが僕は負けません(笑)
ごちそうさまでした(^^ゞ
幸食研究所 ひふみ塾