九州はまだ梅雨入りしていませんが関東・甲信越地方は今日、梅雨入りのしたみたいですね。
関東地方が九州より梅雨入りが早いのは1969年ぶりらしいので、ほぼ僕の年齢と同じです…😨

昨日は風が強くて雨でしたが、この前アジサイの開花宣言が出されたのと、シーボルトゆかりの町方面に用事があったので、シーボルト宅跡へアジサイを撮影しに寄りました🛵

江戸時代の交易はオランダだけに限定されていて出島に居住を許されていましたが、ドイツ生まれの医師シーボルトは好奇心旺盛だったようで、オランダ人と偽って出島の医師として日本に来たそうです😅
そのシーボルトは日本に西洋医学を伝えた人で出島のオランダ人だけではなく、長崎の町人にも医療を行ってたらしく医療の私塾「鳴滝塾」を開いて、日本全国から集まった門弟に西洋医学を教えていました。

当時の出島への日本人の出入りは幕府の役人や、丸山の遊女しか許されていませんでしたが、そこで出会ったのがお滝さんです。

シーボルトが日本に来る時、結婚してた感じでは無いのでお滝さんが初婚だと思います。
時代が時代だったので妾さんみたいな感じだったのかな❓と捉えられがちですが、シーボルト事件で日本追放される際にはお滝さんと子供のイネさんが困らないようにお金を渡したそうです。

シーボルトは日本に西洋医学を伝えたのと同時にオランダへ日本の文化、動植物の絵を町絵師の川原慶賀に描いてもらい海外へ伝えています。
そしてアジサイをお滝さんの名前になぞらえて「おたくさ」と伝えたそうです(異論もあるようですが…)
そう言う経緯もあり、長崎市の花がアジサイに制定されています😊

文字に書くと説明長くなったので、シーボルト邸宅跡と眼鏡橋がある中島川沿いにあるアジサイの画像アップしますね😅
出島にもアジサイあるみたいですが、今回は行って無いです。

アジサイですが薔薇などと同じで品種改良されてるようで、色んな種類がありました。


シーボルト旧宅跡の碑



案内板

旧宅跡の隣にあるレンガの建物が記念館です



園内にある色んな品種のアジサイ


























 

詳しくはこの案内板に書いてあるので、画像をアップにして読んでいただけだら…😅



シーボルト旧宅跡にある胸像



場所が変わって中島川沿いに飾られているアジサイと眼鏡橋



長崎市のマンホール

長崎市の市章は五芒星で、これは幕末期に外国から開港を求められ、その時に開いた港の「函館」「新潟」「横浜」「神戸」「長崎」を表していて、市章の回りに市の花のアジサイが配置されています。



来週には九州も梅雨入りしそうですが最近は豪雨災害が多いので、今年は災害がありませんように。

40年前の梅雨明け宣言後だったか7月23日に長崎大災害を経験してるので大変さが凄く分かるんです。



雨=悲しいのイメージですが、ジーン・ケリーの喜びを表現するこのシーンと唄が好きです😊