昨夜の追悼行事
阪神淡路大震災犠牲者追悼つどい
「あなたの思いを灯してください」に
使い古しではありますが
ロウソクを寄付させて頂きました。
日々のお葬式のお仕事の中で
故人様を一緒に送らせていただいた家族様の想いが込められた蝋燭。
チビった蝋燭を他の葬儀に使うわけにはいかないし
ゴミに出すにも心苦しい。
大切な人を偲ぶ心
大切な人が亡き人を偲ぶ心
思う心は感謝でしょうか。
追悼のつどいに
少しでもお力添えができればと。
ちなみに
おくりびとは、
地震が起きた時
阪神淡路大震災のあの日、あの時
お葬式屋さんは
避難もできないし
しばらくは復興もできませんでした
自宅も会社もグチャグチャでしたが
震災前から控えていた葬儀の施行を遂行する任務と
破壊された交通網と繋がらない通信網の中
次々と舞い込み続けるお葬式の依頼へ対応で走り回る日々
もうあんな思いはごめんだと
心の中では思うけど
また地震が来たら
その時はやっぱり避難してる場合じゃないと
腹の底では覚悟をしながらの日々
地震の時
避難する市民と
逆に
警察や消防、県や市の職員、もちろん自衛隊も
被災者を守る側の人は皆んな一緒だと思う。
どんなメディアでも取り上げられないし
どんな報道にも触れられる事さえありませんが
実はそこにはおくりびとも微力ながら被災者支援で走り回ってるです
震災が来ない事を願うのも大切だし
防災備品を備えておくもの大切だと思う
絶対に避けられない地震が来た時
大切なのは
「如何に助け合って生きるか」
なんだと思う。
「如何に助け合って生きるか」
なんだと思う。
普段、
今日や明日、自分はまだ死なないと思い
皆様の今日からの日々が祥多からん事を。。。 2967
夜寝たら、明日は当たり前にやって来ると思ってる。
そんな幸せな日々を過ごせているという事
25年前に震災で命を落とした人達も
前の日の晩はそう思っていたんですよね。。。
おびえる事はないし怖がる事もない
生き残った僕達が
今を生きている意味を考えながら生きる事
それが震災で命を落とした犠牲者への追悼なんだとおもう。
今日もブログを最後までお読み下さりありがとうございます。
皆様の今日からの日々が祥多からん事を。。。

