初夢を見るのは何日の夜?「一富士二鷹三茄子四扇五煙草六座頭」初夢のおはなし。 | 伊丹のおくりびと

伊丹のおくりびと

伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

初夢の日で
書き初めの日で
初山入り,山初めの日で
舟の乗り初め,初舟の日で
農初めの日で
農村での仕事始め。
初売り,初商の日で
月ロケットの日の日で
皇室一般参賀の日で
歌のお兄さん 速水けんたろうの誕生日で
姫初めの日で

さくらホールでのお通夜の準備に向けて夜明け前に朝を迎えた1月2日の木曜日

 

 

おはようございます♪

伊丹のおくりびと、速水んです♪

 

 

 

 

そうなんです、

 

今日、1月2日も昨日の元日に引き続きお仕事でございます♪

 

 

 

 

朝から令和2年初の朝ご飯を頂いて

 

 

 

午前中は葬儀でお世話になるお寺さんへご挨拶へ伺ったり

 



三ヶ日から頑張ってくれてる協力業者さんや社員さんへのお年玉だったり
 

 

 

そんな社員さんとお寿司でランチだったり

 

 

 
と、充実した木曜日を過ごさせて頂いておりますが
 
 
 
 
今日のブログは初夢のお話です

 

 

 

 

まずは初夢を見るのは何日の夜なのか問題について

 

 

 

 

実は(諸説ありますが)

 

時代によって変遷してきているのです。

 

 

 

 

その昔の大昔、

 
お正月ではなく節分から立春の夜に見るのを初夢としていた鎌倉時代
 
 
 
 
時は進み
 
暦上の元日を一年の始まりと捉えるようになった室町時代には大晦日から1日の朝にかけてみる夢を初夢というようになる。
 
 
 
 
さらに時代が進み天下泰平江戸時代に入ると
 
① 1日(元旦)の朝に見た夢
 
に加えて
 
② 2日の朝に見た夢
 
③ 3日の朝に見た夢
 
の3説が普及しました。
 
 
 
 
江戸時代の後期には①は消え
 
②と③が一般的に使われてました。
 
 
 
①が消えた理由は年越しを寝ずに過ごす風習が広まった影響で

 

③については2日が書き初めや山初め、姫初めのように様々な新年行事を行う日であり

 
各地の神社で「初夢札」(枕の下に敷いて寝るお札)を売られたのが2日だったとから
 
と言われています。
 
 
 
さらに時代は進み
 
改暦が行われた明治時代になると②の元日の夜から2日の朝にかけて見る夢を初夢とする地域が増えたそうです。
 
 
 
で、結論。
 
「特に決まりはない」そうです。(笑)
 
 
 
話を現実に戻しまして
 
朝5時に目が覚めた今日、
 
というか、昨夜
 
トイレに起きる都度気にしていたけど
 
全く夢を見ませんでした。
 
 
 
と言う事で僕の今年の初夢は今夜
 
 
 
2日の夜から3日の朝にかけて見ることにします♪

 

 

 

ところで

 

初夢に見ると縁起がいいとされているアレ

 

 

 

そう、

 

一富士二鷹三茄子。

 

 

 

末広がりの富士

 

 

 

 

上昇する鷹

 

 

「成す」からの茄子

 

 

 

 

ここまでは一般的によく使われますが

 

実はさらに続きがあり

 

四扇五煙草六座頭と続きます。

 

 

 

末広がりで縁起がいい扇

 

 

煙が上昇する煙草(祝いの席に欠かせないアイテムだったとも)

 

 

 

 

怪我無くから、毛が無い「座頭」
 

 

 

 

 

ちなみに、この6つは

 

1&4、末広がりの富士と扇

 

2&5、上昇系の鷹と煙草

 

3&6、毛が無い茄子と座頭

 

と、それぞれがペア関係(対応)しております♪

 

 

 

 

そのほかにも

 

四葬礼(葬式)

 

 

五雪隠や

 

 

五火事

 

と言うのもあるけど

 

この葬礼雪隠火事は縁起物じゃ無くて

 

逆夢として悪い事を先に夢の中で済ませておくので「吉」

 

という説もあるようです♪

 

 

 

 

さてさて、

 

お正月からお仕事でお役に立てる機会を頂き感謝感謝ですが

 

今夜はどんな夢を見れるかな♪

 

 

それではみなさん、

 

素敵なお正月をお過ごしください♪