平成最後の霜月を締め括る今日は逮夜参りのお話です
ども、おつかれさまです
伊丹のおくりびと、はやみんです。
お客様から頂くご相談のひとつに
「逮夜参りはどうすれば良いのか」
というご相談がある。
葬儀の後、四十九日、満中陰までの毎週のお参りの事を全国的には中陰参りと言うが
関西では逮夜参りと言って中陰参りの前日、お通夜に当たる日にお坊さんにお参りをしてもらう。
たい‐や【逮夜】
仏教で、葬儀の前夜。また、忌日の前夜。
出典:デジタル大辞泉
初七日法要はお葬式の日、お骨あげの法要と一緒に繰り上げて行うので
お葬式を終えてからの逮夜参りは二七日(ふたなのか)から始まり
三七日、四七日、五七日、六七日と進み
49日目の七七日、満中陰法要として中陰期間が明ける。
いわゆる忌明けである
(満中陰法要が忌明け法要と言われる所以)
ご相談の内容は
「その逮夜参りを全部行った方が良いのか」と言うこと
そうなんです。
逮夜参りを省略する方がここ数年増えてきているんです。
二七日から六七日までのお参りを省略して満中陰法要だけしたり
偶数を省略して奇数だけにしたり
真ん中の節目五七日(いつなのか)の三十五日(さんじゅうごにち)法要と満中陰法要だけにしたり
真ん中の節目五七日(いつなのか)の三十五日(さんじゅうごにち)法要と満中陰法要だけにしたり
極端な例をあげると
お葬式のに日行う繰上げ法要の初七日の時に
満中陰法要も繰上げて行い
満中陰法要も繰上げて行い
後日の法要を一切行わない場合もある。
それぞれ生活様式が昔とは変わって来ている社会背景を鑑みるとやむを得ないというか
逮夜参りをしてもらうのが現実的に不可能なパターンもある。
で、
逮夜参りをどうすれば?とのご相談への回答は
「無理のない範囲でしっかりと勤めてあげて下さい。」
です。
喪主になった息子夫婦だけで暮らしていて
共働きだとそのためだけに毎週休めるのかどうか。。。
関西では故人様が独居していて
親族が関西にいない場合もある
親族が関西にいない場合もある
現実的に不可能なのに「した方が良い」とは言えない。
物理的な問題とは別に
信仰心のなさから逮夜参りに何も価値を感じないどころか
その都度お金が出て行ってしまう難儀な風習でしかないと捉えている人に「それでもやりましょう」とは言えない。
逆に、
誰かが家に居れるなら省略する理由がない
各お客様の家庭状況を踏まえた上で
「例えば今少し大変な時期で省略したいというお気持ちがあり省略するのは簡単ですが、後でゆとりができた時に改めて行う事ってできないですよね?」
という旨のお話をさせて頂く。
という旨のお話をさせて頂く。
僕に相談しているという事は
その時点で少なからず悩んでいると言う事で
今現在悩んでいると言う事は
未来に何かあった時にも悩まれる可能性が高い
万が一、何か起こった時に
万が一、何か起こった時に
「あの時ちゃんとしていれば」となって欲しくない
お客様にそんな後悔して欲しくないし
「やった方が良いのかな〜省略しても良いのかな〜」
って考えてしまう方が省略した場合は大概
「ちゃんとやっといた方が良かったんちゃうかな〜」
っていう不安が心のどこかに残る。
それならやっときましょうよ。
故人様をお送りするのにわざわざシコリを残すような事をせず
しっかりと勤めてなんの曇りもなく送り遂げましょうよ
無理のない範囲で。。
なのです。
頭っから「しない」と決めれる人は
後で後悔する事も少ないので良いとして。
それはそうと
最近は「間は省略して満中陰だけにしますか?」と提案するお坊さんが増えてきている
え?
である。
お経を唱えるだけじゃなく
暮らしの中の様々な事や
生きている事
死んでいく事
その意味を詳らかにして
仏教の国に仏教徒として生まれた事の素晴らしさ
仏教の国に仏教徒として生まれた事の素晴らしさ
今生きている事の素晴らしさへの気付きを支えていただきたいなと
云々。。。
あ、
愚痴っちゃった。。。(笑)
【 こ た え 】
愚痴っちゃった。。。(笑)
【 こ た え 】
逮夜参りは出来るだけ全部参ってもらいましょう。
です♪
