子供と遊ぶのが好きだったと言われる禅僧の良寛さんが残した辞世の句
子供たちの姿と
老いていく自分自身の姿とに
散りゆく桜を重ねたのだろうか
そして世阿弥の
花は散るからこそ美しいという
「花と、面白きと、めづらしきと、これ三つは同じ心なり。
いづれの花か散らで残るべき。
散るゆえによりて、咲く頃あればめづらしきなり。
能も、住する所なきを、まづ花と知るべし。」
諸行無常の世で
有限だからこその無限の美しさ
これこそ僕たちの「命(時間)」そのものなんだろうな♪
人生も花のように咲いたり散ったりするもの
ええ時もあればしんどい時もある
やがて散るからこそ大切な思い出として心にとどまる花のように
そして、再び花を咲かせたときに、極上の慶びを感じることができるように
別れの三月から巣立ちの四月を控えた今
皆さんの心に花の咲く素敵な1年でありますようにと。云々
どうぞ
今を大切に♪
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