夜坐禅 | 伊丹のおくりびと

伊丹のおくりびと

伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

昨夜はJR伊丹駅前のお寺
 
荒村寺さんで夜座禅
 
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去年の鳴く虫と夜座禅に初めて参加して以来4度目の座禅

 

 

 

 

初めて参加した鳴く虫と夜座禅の時も

 

2度目となる今年の鳴く虫と夜座禅でも

 

何度か寝落ちしてしまったけど(笑)

 

 

 

回を重ねるごとに寝なくなってきた

 

 

 

昨夜座禅に参加していることをフェイスブックに

「全てを手放す時間」と投稿すると

 

「全てを手放して何かを得られましたか?」と質問を頂いた

 

 

 

 

ここで少しだけ座禅の事を書くと

 

 

 

道元禅師が書いた普勧坐禅儀に

 

兀兀として坐定して

の不思量底を思量せよ。
不思量底、如何
が思量せん。
非思量。
これ乃
ち坐禅の要術なり。

 

 

 

現代語訳をすると

 

山のようにどっしりと座り

 

 

何も考えない事を考えよ
何も考えないようにとも考えない
そう、何も思おうとしない
これすなわち坐禅の秘訣である

とある

 

 

 

 

何も思わないようにする事も思わない

 

何かが聞こえてきても聞こうとせず聞こえるに任せる

 

次々と浮かんでくる思いを消していく

 

思いを消そうとする思いも消す

 

能動的に聞くのではなく聞こえるに任せる

 

能動的に何かを思うのではなく思うに任せる

 

 

 

人はいつも何かを得るために考えて動く

 

その

 

「何かを得るため」という心を捨てる

 

 

 


自らの意思で能動的に行っている坐禅で

その能動的な思いを手放し




ただ坐る




抱えているもの

背負っているもの

山積している課題




その全てを手放し

 

 

何も得ようとせず


ただ坐る1時間

 

 

 

 

 

そこから何が見つかるのか

 

 

 

 

見つけようとせず

 

見つかるに任せるという感じでしょうか。

 

 

 


ありがとうございました♪