チンク大手術2017 | 伊丹のおくりびと

伊丹のおくりびと

伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

自動車雑誌の個人売買かヤフーオークションで見つけた空色チンク



九州の大分県まで取りに行って今年で15年




今は7回目の定期検診(車検)で入院中。

 


入院先、スクーデリアデサキは主治医の出崎さんから
 
「診断結果の説明と症状を見て欲しい」
 
と電話を頂いたのは一昨日の事
 
 
 
 
イタリアと日本を49年間走り続けて来た体は相当くたびれているのは気がついていた。


知っていながら知らないふりをしていたけど




ついに知らないふりも通せなくなってきているみたいだ




という事でお見舞いに来ました
 
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主治医からの説明によると

 

一番酷いのがここ

 

 

 

 

左のリアフェンダー

 

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サスペンションの付け根の後ろ部分で前後真っ二つに千切れている

だけじゃなく、サスペンションに荷重をかけると前のボディパネルが4〜5センチくらい上下する。。。

 

 

 

よくこんな状態で走っていたもんだ。。。

 

 

 

 

その次に酷いのがここ

 

 

 

リアに積んでるエンジンと車内を遮るバルクヘッドの下の部分が錆びて失くなり


ほとんど離れてしまっている。。。

 

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顔が錆びたり

 

ドアパネルの下やサイドシルが腐っているのはさておき

 

 

 

 

特に左後ろの足回りの付け根が遊動状態なのは走行に支障がでるだろう。

 

うすうす気が付いてはいたが(もう出てます...)

 

 

 

 

 

 

フルモノコック構造のチンクならではの課題

 

 

 

 

「ボディが命」

 

 



 

 

 

 

「速水さん、この車、あと何年乗られます?」と聞かれ

 

とっさに「え?あと10年くらいは乗るかな?」

 

って答える。

 

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ちなみにリアシート下の床も鉄板がペロンペロンしていた。。。(笑)

 

 

 

 

朽ち果てない限り永遠に乗るつもりだと言えなかったのはどうしてなんだろう。。。

 

 

 

 

 

このまま乗り続けて朽ち果てた時に廃車にするのか

 

修理して乗り続けるのかという判断。。。

 

 

 

 

もちろんお財布との相談になる。。。

 

 

 

 

今回の修理はエンジンを下ろす必要があるので

 

エンジンを下ろしたついでに触れるところは修理してもらう

 

 

運転席の下の床が抜けているのはエンジンを下ろさなくてもできるので次回の車検の時まで先送り

 

 

 

ちなみに出崎さんのお店にあった納車前で裸ん坊のチンク

 

 

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めっちゃ綺麗♡




フルモノコック構造の車で50年近く経ってこれだけの台数が世界中に残っているのは

車体が軽くてエンジンの馬力も小さいから

ボディにかかる負担が小さいのが要因でしょうね。。。




来年で50歳を迎える我が家の空色チンク

人間でいうと何歳になるんだろう。。。



これからも元気に走れるように

しっかり治療して元気になって帰っておいで♪




今年の夏も頼むよ♪