漢字で書くと「独り法師」
お坊さんの事
その語源は
「独り法師の三界坊」
宗派、教団に属さず世の中を彷徨う独り法師は
作られた価値観の集団から身を退かせ
三界から超越した世界でさらに道を求め彷徨い歩く
世相から一歩引いた所で
「何のために生きる」のかを求める
人に合わせられなくてひとりぼっちを選んじゃうと
寂しいのかもしれないけど
「なぜ合わないのか」を考えて
その違いに価値を見いだせると
独りでいる理由にも価値が生まれる
例えそれが集団の中の独りであっても...
側からは理解されにくいけど
その理由が明確だと寂しくないんだろうな
※三界
三界は欲界、色界、無色界の三つの総称。三有ともいう。凡夫が生死を繰り返しながら輪廻する世界を3つに分けたもの。なお、仏陀はこの三界での輪廻から解脱している。
- 欲界(kāmadhātu)
- 淫欲と食欲の2つの欲望にとらわれた有情の住む処。六欲天から人間界を含み、無間地獄までの世界をいう。
- 色界(rūpadhātu)
- 欲界の2つの欲望は超越したが、物質的条件(色)にとらわれた有情が住む処。この色界は禅定の段階によって、4つ(四禅天)に分けられ、またそれを細かく18天に分ける。
- 無色界(ārūpyadhātu)
- 欲望も物質的条件も超越し、ただ精神作用にのみ住む世界であり、禅定に住している世界。
(引用元:wikipedia)