お疲れ様です、速水んです。
先週末の話しになりますが
中小企業家同友会は伊丹ブロックの仲間と
淡路島に行って来ました。
7時半に伊丹で集合して
皆で朝ご飯を食べて
西宮から参加の前川さんとの合流地点で
橋を渡る前川さんから「大橋なう」とメッセージを貰う
ちょうどその時の写真がこれ。。
(きっと写り込んでるはず… ^^ )
宿泊先の保養所に荷物と車を纏めて工場見学へ。
行き先は(株)マルアサさん
Googleマップで確認して
工場の写真もGoogle先生に教えて貰い
前川さんが乗って来てくれたワゴン車で移動開始!
一台に乗り合わせると移動も楽しいですね♪
マルアサさんで僕達を迎えてくれたのは社長の道上さん
道上さんは
ただ瓦を作ってるだけじゃなくて
その瓦が果たす魅力
空間を粧う化粧品として瓦を作っておられるんです。
綺麗に掃除され
物の置き場が整頓され
おおよそ瓦屋さんらしくなく
工場の中の至る所で見られるセンスが光るボードには瓦への想いが溢れてます
道上さんの説明を聞きながら
小瓦製造ラインに沿って工場内の見学スタートです。
上から土を送り
真空にして練り込み
プレスで瓦にしていく
プレスに欠かせないのが金型
14トンの力でプレスします
(画像をクリックするとYOUTUBEに移動します)
これが
プレスされて
こうなります
バリを手作業で綺麗にし
表面に艶が出る加工(手作業)を施して干し行程に
マルアサさん
天日干しなんです。
天日干しをしてる工場も日本で唯一(たぶん…)
そこにはマルアサさんのこだわりが
機能性に変化が有る訳じゃなく
仕上がりに差がある訳じゃなく
手間と時間をかける
魚の干物が天日干しする事で
美味しさがアップして
魅力がアプするみたいに
瓦も天日干しにして…
愛情たっぷりに育てられた瓦って
幸せかも知れませんね。
その後は焼きの行程。
土色の瓦を焼き台ごと
窯の中へ
焼き最後の行程
窯内へ炭素ガスの注入で
渋く光ったいぶし色に
最後も人の手に寄る「煤払い」
ここにもマルアサのこだわりが
職人さんの手により清められた瓦
愛情たっぷりの瓦
何気なく見上げている屋根の上の瓦も
色んな物語が込められてるんですね。。
工場見学の後は
道上さんによる事業説明会
瓦業界の仕事の流れと商品の流れ、
その歴史
現在抱えている業界の課題、、、、。
この後に控えているお昼ご飯もそっちのけで
参加者からの質問が絶えない。。。
知らない事だらけの瓦の世界の話し
正直、ここまでしてくれるとは思ってませんでした。
職人しか居なかった瓦工場
かつては土埃と煤だらけだった工場
ある事がきっかけで掃除をする習慣が芽生え
床が光る工場になるのに10年かかったそうです。
工場の一角には展示ブースも
業界の常識
社内の常識
日常の作業に没頭していると気付けない事って
往々にして外から貰えるんですね。。。
大幅に時間を押して楽しませてもらった工場見学
お母さんの笑顔が忘れられません
道上さん
スタッフのみなさん、
ありがとうございました!
背景の大扉の写真も素敵です♪
予約をすれば誰でも工場見学ができるそうです。
「へ~!」「へ~!」の連続
日本で唯一の小瓦工場見学は如何ですか?
僕らの工場見学を
道上さんの奥様がブログに書いて下さいました
マルアサさんのブログはこちら
マルアサさんのメッチャ綺麗なホームページはこちら
Facebookページもあります♪