魚は海を知らない | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

雲のない静かな空の日の出



気持ち良い朝で迎えた土曜日

皆さん如何がお過ごしでしょうか。

おつかれさまです、速水んです。



さくらホール前の並木桜もすっかり葉桜になり

新緑の息吹が気持ち良い季節になりました。




さてさて、

表題に書いた「魚は海を知らない」と言う話しですが



僕達は海の外から海を見るので海の事を知っている。



一方魚は海の事を知らない。

海を外から見ようと、水から出ると魚は生きて行けない。



一方人間はどうだろう。。


同じ様に当てはめると

「人は大気を知らない」になるでしょうか。



空気が必要な事、

酸素があるから生きられている事、

それは学校で習ったから知識では知っている。



知らなくても生きて行けるし

そんな事を考える暇があれば他に…



では、

大気を健康や幸せに置き換えて考えてみると如何でしょう。




例えば

「病気になった時に健康の有り難みに気が付く」

と言う話しはよく耳にします。


健康に暮らしている時には健康を意識しにくいと言う事でしょうか。




例えば

子どもが手を離れて子育ても一段落した時に過去を振り返り

「子育ても大変だったけど幸せだった」と感じる



例えば

我武者らに働く毎日を過ごした時期を未来から振り返り

「あの頃は幸せだった」と実感する



例えば

大切な人を亡くしてから

「その方と過ごせた日々の幸せ」に心から気付く事が出来るのでしょうか。



言い換えると

今、幸せを感じる事が出来ないのは

まさに「幸せのど真ん中」に暮らしているからなんだろう。



ただ、

僕達は魚とは違い

知る事も、思う事も、気付く事もできる。



幸せって、

求めたり、探したり、目指すものではなく

今そこにある事に気付くものなんだろうな。。


「ありがとう」から始めよう。


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