稼ぐ意味。 | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

ブログを書く身で言うのも何ですが…

長い記事を読むのは苦手なんです。

おつかれさまです、速水んです。



これまでの連続記事で

仕事とビジネスの話しをしましたが



「ほんだら いつ稼ぐねん!」って

聞こえて来そうなので

ここで

「稼ぐ」意味をお話しさせて下さい。



【稼】(か)には

三つの意味が有ります。


ひとつ目は

「穀物を植える」と言う意味で

「稼穡」などと使われます。


ふたつ目は

「収穫した穀物」と言う意味。

「禾稼」って聞いた事ありませんか?


そしてみっつ目が

「働く、かせぐ」と言う意味で

「稼業」や「稼働・稼動」、「参稼報酬」

の様につかわれます。


この字が出来た時代背景を考えると

農耕社会だからそうなるんですが


ここで少し想像してみて下さい。


「村」という集合体での暮らし。


その中で「食べる」事の大切さ

村社会の維持に欠かせない農耕


村の維持に役に立つ事

それこそが

穀物を植え、収穫し

「食」を確保する事。


沢山植えて沢山収穫出来る人が

「稼ぎ頭」なんて言われたかも知れませんね。


そして村が発展するにつれ

穀物の収穫以外にも

大工さんや機織り、炭焼き職人など

専門職が生まれ

村と村が交流で生まれた物々交換、



支配階級に隷属せざるを得なかった時代の年貢が

お米から近世になって貨幣に置き換えられただけかも知れませんね?



たしか…

小学校の時にそんな風に習った気がしますが如何でしょうか。



沢山世の中の役に立つ事が出来る人が

「稼ぎ頭」になれる

と言うお話でした。


ブログランキングに参加中ですが
もう少し続きます。
次でこのシリーズは最後(だと思います)
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