第二弾です。
ありがとうございます、速水です。
レポーター部には色んな人が携わっていて
その中のひとりに伊丹文化振興財団にインターンで来られていた大学生さんが居られました。
彼女がインターン活動を大学に提出するレポートとして纏められた
「伊丹」の報告が素晴らしかったのでご紹介します。
まずは困惑と警戒からスタートした第一印象
彼女の前にインターンで来られていた先輩がおられるんですが
その先輩は物事を俯瞰的、客観的に捉えるタイプで
一つの事にのめり込むタイプではなかったそうなので
伊丹の虜になりのめり込んでいる事が学内で話題になっていたそうです。
伊丹の何が先輩をそうさせたのか?
伊丹に取り込まれたのか?
伊丹にのめり込める魅力が有るのか?
どちらにしても先輩と伊丹の不可解な関係を見ながら
伊丹に来るとなると困惑と警戒からのスタートにもなりますよね。
彼女は文化振興財団のインターン生なので
「鳴く虫と郷町」のお手伝いをする事に。
そこで出会った人々。
だれが市の職員で誰がボランティアさんなのか???
まちのイベントの準備に市の職員が動くのは理解出来るけど
ボランティアとして参加してる市民のモチベーションの高さに驚かれたそうです。
そもそも市の職員さんって2~3人しか参加してなくて
殆どが市民サポーターなんです。。。
困惑しながらも活動を始めてだんだんと感じた事
だんだんと伊丹の魅力が解って来た事。
商店主や主婦などの一般市民がワイワイと
まちの事おこしを楽しんでいる。
そんな人達から聞こえて来た事に
「無理をしたらあかん」と言う言葉。
なのに実際はみんな「出来る範囲の無理をして頑張り楽しんでいる」
その姿勢が素敵だと感じ、
みんなが口々に
「オモロい方がええやん」と言いながら携わっている、
それは他のまちではあまり見かけられない
「緩やかに変化して行く事への積極的な活動」だと。
そしてそれを「楽しんでいる」と。
多くの人々は変化を嫌う傾向が有る中で
「緩やかに変化して行く事」
言い換えると
「緩やかに進化して行く事」に積極的に取り組む。
多くの人々は
行政に何かを求めたり
誰かに何かを求める事が多いけど
伊丹の人達は
「それを自分たちで推進させている」と。
そして
めっちゃフレンドリーだと。
知り合いの知り合いは出会えばすぐ知り合いだし
あっちに行ってもこっちに行っても
知り合いと知り合いが繋がってワイワイやってるし
誰でもウェルカムでどんどん色んな人を巻き込んで楽しい事を進めて行っている。と。
こうして文字にする事はなかったけど
改めて「そこが素敵だ」と言われても
伊丹の僕らからしたら極々普通の事なんですが、
外から来られた彼女の感想に触れて
「いま伊丹がオモロい」のが納得出来たような気がします。
伊丹のまちを活性化させるのは
伊丹の経済を活性化させるのは
行政や商店会じゃなくて
商店主さんや市民一人ひとりの力が大切なんですね。
僕も非力ながらもっと伊丹をオモロく出来るようにがんばります!