「風邪ひきから」その2。かぜ薬でノーベル賞? | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。


久しぶりに風邪をひきました。

感染から発症の期間を考えると

バルの街で頂いてきたお土産かな?

おつかれさまです、速水です。




以前に2つの事を教えてもらいました。

まず一つはガラッパチ院長から

「体が冷えて風邪の症状が出ても

それは風邪じゃなくて自律神経が不安定になってるだけ」

そう、

風邪は菌によって感染するので

冷えたその日に風邪を発症しない。

感染ったからすぐに発症する、という話しじゃないんですね。




ただ、感染っていて発症していなかった風邪が

体が冷えて抵抗力が弱ったところで一気に発症するってことはないのか

今度改めて冨岡さんに聞いてみますね。




もう一つは

薬の卸を営んでいた小林さんから聞いた

「風邪を治療できる薬は存在しない。」という話し。




風邪に効く薬を開発できたらノーベル賞確実だと

そんな話は聞いたことありませんか?




そうなんです、

風邪を治療できる薬はまだ無いのです。

一般的に販売されているかぜ薬は

症状を和らげる事はできても治療は出来ないのです。




咳が酷くて寝られない、

熱による全身痛が酷くて眠れない。

そんな時はゆっくり睡眠を取るために

それぞれの症状を抑える目的でお薬を飲むんですね。

その他、高熱による脳炎にならない為や

男の人なら高熱による生殖障害を招かない為に

熱を抑える必要はありますね。




ただ、

一般的な風邪の諸症状にはそれぞれ理由が有るそうで。

代表的な3つを解りやすく言うと、


まずは熱。

体の中に入った菌と体の免疫力が戦うのに

少し体温を上げ自分に有利な戦闘環境を作っている。



そして咳。

喉に入った異物を吐き出さそうとする体の反応。



鼻水も。

鼻から入った異物を免疫最前線で外へと排出しようとしている。



そう考えると

それぞれの症状を抑えてしまうと

頑張ってくれている体の抵抗力の邪魔をしている事にならないかな?



熱で考えると免疫力は40度位(?)が最強になれる環境なのに

それを薬で下げてしまっては…

入ってきたエヘン虫を外へ出そうと喉が頑張っているのに

それをお薬で誤魔化してしまっては…

鼻水も…




どうしてもその症状を抑える必要がある時以外は

しっかりと栄養を採って

身体の保温を意識してゆっくり睡眠を取るのが

風邪の治療では唯一の方法だと。。。




それを教えてもらって以来

風邪を押して出勤や接客する時など

抑えたい症状別にお薬を飲むようにしていますが

それ以外、休める時は

体内の免疫力君の邪魔をせず、

逆に少しでも抵抗のお手伝いできるように

保温と栄養摂取を中心にしています。




ここで抗生物質の問題。

そもそも抗生物質は風邪には効かないという

問題も出てくるのですが

それはまた長い長い話になるので

別の機会にお話ししますね!


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