「原発」について、最近のメディアによる取り扱いで温度が変わって来ているのが気になります。 | 伊丹のおくりびと

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伊丹市の幸せ創造企業 速水葬祭二代目創業者 速水英城です。
色んな所で様々な人々に支えられご縁を頂き毎日を過ごしています。
感謝を込めて綴ります。

ここ数日、

TVなどのメディアで原発の再稼働を容認する意見が増えているのが気になります。

おつかれさまです、速水です。




以前、友人と原発の再稼働を話した時に

「原発で既に生計を立てている人はどうなるんだ?」

と言われました。




地域経済、お金の問題ですね。




はっきり言います。




その街に原発を押し込む為に

国費が幾らつぎ込まれているかご存知ですか?




経済的に疲弊した地域に現金という甘い蜜で

原発をねじ込まれているんです。




しかも、その助成金や交付金も

受け取った行政は有効な使い方を知らないもんだから

適当な箱物を建てたりなど無駄遣い。

瞬間的には土木業など潤ったかも知れませんが

それも大手建設業者が笑っただけでその地域の建設業者には

仕事が回っていない事も数多く有るようです。




使い方が判らないからと

やたらと作った原発資料館や地域資料館なども

集客が出来ずに、運営で赤字を出し

行政の予算を圧迫しているケースも少なくない。




どんなに現金をばらまいても

そん地域が自立して経済を回せるには至っていないのが現実。




原発をねじ込む為だけに数百億円ものお金を使うなら

子育てや医療などの福祉環境を整えたり

生活インフラの整備をしたり

人口の流出を止める事に使う方が地域のためになると思います。




法人税を減免するだけでも企業誘致につながります。

企業誘致が進めば雇用も生まれます。




地域経済を自立して回せる様に援助するほうが

その地域の為には何倍も良いと思います。




551の豚まんじゃ無いんだから

「有る時~!!(^0^)」

「無い時~…(T_T) 」

ではいつまで経ってもその地域の経済は自立できず

毎年湯水の如くつぎ込んでいるお金が無駄だと思います。




沖縄の米軍基地も同じです。

いわゆる「思いやり予算」




敗戦国なので仕方が無いかも知れませんが

そんな名目でアメリカにお金を献上するなら

基地を退けてその地域の為に

10分の1でも良いから予算を当てた方が良いと思います。




基地がなくなったら、たちまち生活が出来なくなる?

原発がなくなったら、たちまち生活が出来なくなる?




暮らしの要を国の予算に縛られて

地域の住民を対立させる原発。




水力発電や火力発電は消費地の近所に建てられるのに

現金に尻尾を振ってくれる地域にしか建てられない原発




電気は運ぶ距離に比例してロスが出るのに。。。




どうしても原発が必要だと言うのなら

消費地に建てるべきですね。


伊丹のおくりびと



子ども達の未来に大きすぎる課題を残して良いのどうかも

あと十年二十年でこの世を去るような

オジイさん達には判らないんでしょうか?



せめてこの先の日本を担う子ども達には

人類が答えを出せていないような負の財産は

残すべきではないと思います。



もっと沢山隠された真実は有りますが

きりがないので今日はこの辺にしておきます。


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